「レミーのおいしいレストラン」はホントに美味しい!?

   

今日あたりから本格的にお盆休みの方も多いでしょうが、私は先週早めの夏休みを頂いて、今週はず~っと仕事です。
夏休み中のチビ達と一緒に家で過ごしたり、温泉へ行ったりして久しぶりに家族団らんの日々を送っておりました。
そんな日常の中で、昨年の夏休みの映画は「カーズ」だったのですが、Appleファン(私だけ?)の我が家は、当然「レミーのおいしいレストラン」へ・・・
レミーのおいしいレストラン


まず、この映画の設定の面白いところは、主人公にネズミを持ってきたところ。
料理、それも世界最高といわれるフランス料理を取り上げたこの映画に、飲食業界がゴキブリと並んで忌み嫌うネズミを主人公にしているところです。
(私も何度となく、ビアホール等の飲食店でネズミさんと「こんばんは!」と御挨拶したことがあります、彼らは美味しいつまみを出してはくれませんでしたが・・・。)
とにかく、美味しい料理を知る者として、ネズミのレミーを登場させます。
レミー自身、家族の中で自分だけ料理(味)の善し悪しを見分けることができる能力を持ち、他の家族とは違うんだという自負があります。
そこで、家族から離れ、自分の道を歩こうとしますが・・・
もう一方の主人公の人間、リングイニ。
彼は、父親は誰だか分からない私生児として生まれ育ち、その母親は死んでしまう。
天涯孤独の身。
何をやっても長続きしない、半分生きる目標を失っている青年。
一流シェフの能力もあり、料理が生き甲斐で夢を持つ動物・・・しかしネズミ
料理をしたこともなく、その意欲もない、将来に夢がない動物・・・だけど人間
そんな、好対照な主人公2人が、お互いに助け合い、仲違いしながら成長していく姿がとても興味深く、グッと来ました。


この物語の中では、私が聞いたことがない名前のフランス料理がいっぱい出てくるのですが、一番重要な料理は、「ラタトゥーユ」という料理。
始めて見聞きした料理なのですが、野菜を煮込んだフランス料理だそうで、日本料理で言うなら「肉じゃが」でしょうか?
まさしく、お袋の味。
私も少々料理をします。
まぁ、スパゲティを作るぐらいですが、それでもチビ達は美味しい美味しいと、喜んで食べてくれます。
(#^_^#)
実を言いますと、私の嫁さんともスパゲティで仲良くなったんです。
一番最初に私が手料理のスパゲティをご馳走して・・・
次からは、材料を抱えて嫁さん(当時は彼女)が料理を作りに来てくれました。(^^ゞ
肉じゃがとか、カボチャの煮物とか、何気ない料理がとても美味しかったのですよ・・・
(ちょっとゴマすり(笑)、でも見ていないんだな~)
滅多に食べられぬ豪華な料理よりも、いつも食べる質素な料理を大切に!
男たるもの、得意料理の1つや2つ持っていると有利です。(笑)
話を元に戻しますと・・・
料理評論家の「イーゴ」の最後の場面の言葉が印象的でした。
私も同じように思っています。
「人が創造したことに対してあれこれ言うのは容易い、しかし、創造するのは100倍難しい」・・・と


私のチビ達に映画を鑑賞後インタビューしたところ、「ネズミがいっぱい出てきて料理を作っているところ!」
という答えでした。(ネタバレ寸前か?)
CG的にすごいな~と思ったところは、ネズミ一匹一匹の毛の質感、素晴らしいものがありました。
CGも素晴らしいけど、根底に流れる愛情をテーマにした物語はもっと素敵。
誰しも思春期に感じる家族への煩(わずら)わしさを上手に表現していて、尚かつ家族の大切さ再認識しました。
そんな心温まる素敵な一時をお過ごしください。
映画を観に行った後も、観に行く前も、このサイトで楽しめます。
レミーのおいしいレストラン
↑ラタトゥーユの作り方も出ています。
レシピを見ただけですけど、フランス料理というものをあまり食べたことがないので味が想像できん。
ズッキーニの代わりに、ゴーヤじゃだめなの?
【追記】
ビギナーB子のMac女王への道」さんが書かれていますが、本編上映前のショートムービーでMacの効果音が使われています。
私は、気がつきませんでした。(^^ゞ
もう一度見に行くか・・・?
こちらのショートムービーも笑えますので、お勧めです。
これこそ、今の機械文明?を皮肉った作品かもしれません。
参考記事:ピクサー短編にMacのアレが大活躍
エンディングで流れるイラストや、音楽がジャズっぽくてノリノリ!とっても素敵で最後の最後まで楽しませて貰いました。

 - Appleを語る