「情報を見る」で神になる!?

   

Mac OSの中で、とっても便利な機能の1つに「情報を見る」というものがあります。
(「ファイル」→「情報を見る」または、「コマンドキー+ i」)

jouhou.png
Tigerからは、「Spotlightコメント」という項目が追加になって、ここに内容に関連したキーワードを入れておくとSpotlightでスポット探してくることができます。
(許されよ!おやじギャグ)


☆一般情報
種類や内容量、場所等々が表示されます。
ラベルを付けて色分けすることができます。
重要なファイルやフォルダを色分けして表示してくれるので、とても便利。
仕事でWindowsを使っていますが、ExcelやWordのファイルを色分けできたら便利だろうな思っちゃいます。
フォルダ内の整理整頓を心がければいいんでしょうが、どうも性格上私は、整理整頓って苦手です。
☆詳細な情報
ムービーファイルの場合だと、大きさだとか、コーディックなんかの詳しい情報も表示されます。

shousai.png
☆名前と拡張子
直接ファイル等が表示されているところをクリックしても変更できるのですが、ここでもできます。
「拡張子を隠す」にチェックを入れると・・・言葉のとおり
☆このアプリケーションで開く

konoapp.png
ここのブルダウンメニューで、ファイルをクリックした時に起動するアプリケーションを変えることができます。
もちろん、そのファイルに対応していないソフトでは意味がないですけど。
※これを使って、見られて困るファイルを隠すことができます。
「ムービー」のファイルを「テキストエディタ」で開くようにするとか・・・
もちろん拡張子も変えないとばれちゃいますが。
☆プレビュー
これがまた便利なんですよ。
画像や、ムービーファイルを探すときに、いちいちソフトを起動しなくても内容を見ることができます。
テキストファイルだと書いてある内容を少し見ることができます。

preview.jpg
☆所有権とアクセス権

access.png
「所有権」や「アクセス権」なんて聞くと難しそうですが、要はこのファイルやフォルダを誰が使うことができるかなのです。
「権限」の項目で、このファイル等へどのような権限を与えるか、を設定します。
「権限」というと使う人間の持っている権限のようですが、このファイル等が持っている権限を設定するという意味です。
つまり、ファイル等が、「好きにしていいわよ」(読み/書き)とか「読むだけよ」(読み出しのみ)とか「触らないで!」(アクセス不可)とかの権限を行使する、と考えると解りやすいと思います。
特定のファイル等をアクセス不可にすることもできますから、人に見られたくない秘密のものは、「アクセス不可」にしておくといいでしょう。
これを設定・変更できるのは、神である「管理者」だけです。
家族でMacを使っている方は、是非使う人ごとにアカウントを設定することをお勧めします。
Macの場合は、このアカウントの設定がWindowsに比べて非常に分かりやすくできています。

account.png
貴方も「」になってみませんか?


こういう機能は事務仕事で使うのにとっても便利だと思いませんか?
最近大手銀行でもMacを導入したそうなので、通常の事務で使われている方の使用感も聞いてみたいですね。
Enterprise Watchの記事:あおぞら銀行が業務クライアントをMacに移行、その理由とは?
(もし、いらっしゃったらコメントください)
しか~し!神だからといって、勝手にアクセス権等を変更して娘さんのメールを見たり、ボーイフレンドからのメールをゴミ箱に捨てたり、娘さんを装って、ボーイフレンドに「もう別れましょう!」とかのメールを出してはいけませんよ!
でも、娘が大きくなったら、やっちゃいそうだな>俺
いいんだもん 神様なんだから・・・嫁にはやりません!(T^T)

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