ありがとう、ハロ

   

以前このblogにも登場した我が家のWebサーバー「ハロ」ですが、先日約1年半の任務を終了して停止しました。
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このハロは、私にヤフオクで1万円で落札され我が家にやってきた。

ハロ


OS Xには、Webサーバー用アプリケーションApacheが標準でインストールされています。
ただWebサーバーを立ち上げて公開するだけなら特別なToolや技術は何もいりません。
「環境設定」→「共有」をから、「パーソナル Web 共有」にチェックを入れるだけです。

環境設定→共有
そして、ブラウザーを起動し、URL欄に「http://127.0.0.1/」と入力するとApacheが正常に起動していることを確認できるでしょう。
Apache
これが、サーバー構築への第一歩。
もちろんCGIなどの動的コンテンツを使おうとすると、もっと知識・設定が必要ですが・・・
(詳しくは、futomi's CGI Cafe法政大学経済学部奥山研究室などを参考にしてください。)
ズブの素人の私が、まがりなりにもWebサーバーを立てて、CGIやら.Macでも使われているWebDAV(Webファイル共有機能)を使えるようになったのは、Macを使っていたおかげだと思っています。
(その気になればメールサーバーだって構築できます)
それに、OSXをインストールできる古いMacがあれば、サーバー用として利用できるので出費はO円になります。
むしろ専門書などの購入代金の方が高くついてます。(^^ゞ


自分で構築したWebサーバーに初めてアクセスできたときは、とっても感動しました。
なにはともあれ、私に少しばかりのUNIXやインターネットの知識やを与えてくれ、Personal Computerで楽しむことを教えてくれた「ハロ」には感謝しています。
そして、標準でこういうサーバー機能や、アプリケーションの開発ツールを搭載して、私に機会を与えてくれたAppleにも感謝です。
「ハロ」は、512MBに増設する以外、ノーマルのBondi blue iMac(CPU:233MHz HDD:4G OSX10.2)でしたが、彼は、嫁さんにバスマットを被せられながらも(笑)は1年以上落ちることなく働き続けました。
今は、次の任務がくるまでゆっくりと休養してください。
ありがとう、ハロ。
*サーバーを公開する際は、クラッキングなどの損害を受ける可能性があること、他のサーバーを攻撃する際の踏み台にされる可能性もあること等を十分理解した上で、対策を講じてください。

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