クリスマスは、ターミナルで愛の告白!?

   

ターミナルと聞くと拒否反応を起こす方がいるかもしれませんが、私もあまり得意じゃありません。
>なら書くなよ。
だけどコマンドなんてあまり知らなくたって、カッコよく使う方法があります。


ターミナルはここにあります。
「アプリケーション」→「ユーティリティ」

Terminal.jpg
これをダブルクリックするとウィンドウが出てくるのですが、これがまたダサダサのウィンドウなんです。

windowt.png
これじゃぁどんなに性格が良くっても女の子は振り向いてくれないよ。
というわけでカッコよくしてあげましょう。
上のツールバーから「ターミナル」→「ウィンドウ設定...」を開きます。
新たなウインドウが開きますから、プルダウンメニューから「カラー」を選択。
「標準カラー選択」から「黒字に緑」を選びます。
ほら、ちょっと格好良くなったでしょ!?
t2.png
このままだとつまらないので、カーソルやらなんやらを好みの色に設定しましょう。

color.png
だいぶカッコ良くなりましたけど、まだひと工夫必要です。
下にある「透明度」のスライダーを下が透けるくらいまで動かしましょう。
もうこれで、告白ツールになれます。
え?どうやって告白するのかって?


「システム環境設定」→「スピーチ」→「テキスト読み上げ」→「Bruce」
「読み上げ速度」は、遅めに設定。
ターミナルへ次のように打ち込みます。
say(ワンスペース)"○○○○"
これで、○の中にあなたの愛のメッセージを入れましょう。
※英文でしか読み上げができませんので、日本語で告白したい場合はローマ字で入力します。
そして「リターンキー」
あなたの愛のメッセージをMacが読み上げてくれます。
自分で英語の文章を書くのが苦手な方は、Sing that iTune!で取得したラブソングの歌詞を用意しておいてコピペしても良いでしょう。
※パンク系はやめた方が良いです、突然「fuck you!」とか叫ばれても困ります。
このときは壁紙にデフォルトで入っている白黒の風景などを設定しておくと渋いです。
間違ってもこんな画像は壁紙にしないように↓

newleopard.jpg
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クリスマスの夜、貴方は彼女と2人、クリスマスのスペシャルイベントで盛り上がった後、彼女を車で送っていく途中に夜景が見える丘で車を止める。
「君に見せたいものがあるんだ」
貴方は予めターミナルを起動させたままスリープ状態にしていたPower MacPowerBookを開く。
もちろんターミナルは全画面状態。
「わ!何だか素敵」
貴方はおもむろにリターンキーを押す。

love message
I never found my sweetie, I thought. but I know now.   It is you.
※文法が間違っているとか、細かいことを気にしてはいけません。
彼女が、(・_・) え?という顔をしたら、同じ言葉をすかさず耳元で囁(ささやいて)いてあげましょう。
この作戦で失敗しても責任は持てませんのであしからず。
ちなみに、この作戦は私個人は使ったことありません。(念のため)


音声の収録に当たっては、Face? - Relax on Web. -さんのkatakotoを使用させていただきました。多謝。
katakotoは、雑誌MacPeopleさんにも掲載されている有名なソフトです。
同ソフト開発者eyeさんが、このソフトを使った音声blogをやっておられます。
とっても楽しいblogですので是非ご訪問ください。
↓私もWatchしています。
katakoto
なお、MacPeople12月号の付録、Terminal Command集を参考にしました。

 - Mac・iPhone・iPad入門