サンタクロースっているんでしょうか?

   

チビが図書館から借りてきた本に面白いものがあったので紹介します。
Macとあまり関係のない話で申し訳ないのですが・・・
(そんなのしょっちゅう書いてるジャン!という突っ込みはご遠慮ください(笑))


8歳の少女がニューヨーク・サン新聞社へ質問したのが始まりです。

記者様
私は8つです。
私の友達に「サンタクロースなんていないんだ。」と言っている子がいます。
パパに訊いてみたら、「サン新聞に問い合わせてごらん、新聞社でサンタクロースがいるというなら、確かにいるんだろうよ。」と言いました。
ですから、お願いです。教えてくださいサンタクロースって本当にいるんでしょうか?
バーニジア=オハンロン

これに対して、サン新聞社は社説で取り上げ、真面目に応えます。
まるで、「生協の白石さん」のように。

バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだという貴方のお友達は、間違っています。
きっとその子の心には、今流行りの何でも疑ってかかる、「疑り屋根性」というものが染みこんでいるのでしょう。
疑り屋は目に見えるものしか信じません。
疑り屋は心の狭い人達です。
心が狭いために、よくわからないことがたくさんあるのです。
それなのに、自分のわからないことは、みんな嘘だと決めているのです。
けれども、人間の心というものは、大人の場合でも、子供の場合でも、たいそうちっぽけなものなのですよ。
私たちの住んでいるこの限りなく広い宇宙では、人間の知恵は一匹の虫のように、そう、それこそ蟻のように小さいのです。
その広く、また深い世界を推し量るには、世の中のこと全てを理解し、全てを知ることのできるような大きな深い知恵が必要なのです。

(このあとすばらしい意見が続くのですが割愛します)
サンタクロースがいるのかいないのか・・・?
この疑問を私は、Personal Computerの世界、ネットの世界と重ね合わせて考えてしまいました。
Personal Computerで作った音楽や画像などは、現実と空想の世界の狭間にある存在のような気がします。
また、メールやblogを通じて知り合っただけの人達とも現実と空想の狭間の世界にあるような気がします。
しかし、本当にそんな中途半端な世界にあるものなのでしょうか?
私には、心の狭い疑り屋(うたぐりや)さんが多いように思えてなりません。


1977年12月、偕成社刊「サンタクロースって いるんでしょうか?」から引用させていただきました。
1897年9月21日付け、ニューヨーク・サン新聞に掲載された実話で、結構有名な話のようです。

【追記】
だからスパムトラックバック、コメント、メールはやめなさいってば!
消すの大変なんだから・・・(T.T)

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