ソニーもAppleの様に再生なるか?!

   

4月からソニーの社長に就任することが決まっている平井氏がロイターのインタビューに答えています。
ロイターの記事から
ソニー、ゲーム子会社の事業モデルでアップルに対抗へ=次期社長
私も、プレステでさんざんお世話になった企業、日本を代表するIT企業ですから頑張って欲しいものです。


インタビューの中で、平井氏は

「ソニーはハードを重視する会社になるか、ソフト重視の会社になるか」との質問に対し、「ハードもソフトもコンテンツサービスもすべて重要だ」と答えた。自身の出身母体のSCEを例に挙げ、「SCEはハードとソフトが支え合っている。ソニーもこうした会社に進化できる」と指摘。その上で、今後の方向性について、ハードウェアだけではなくネットワークを通じたエンタテイメントコンテンツを供給することで「『ソニーらしい商品』を生み出す会社から、『ソニーらしいユーザー体験』を提供する会社に進化したい」

と語っています。
MacOS、iOSのソフトとMac、iPhone、iPadなどのハードを融合させて、消費者により素晴らしい製品やiTunes Storeのようなサービスを提供するのは、Appleが特異とするビジネスモデル。
故スティーブ・ジョブズ氏はウオークマンを生み出したソニーを尊敬し、物作りの大切さを学んだように、ソニーも今度はAppleを模範にして再生に乗り出すようです。
そこで一番重要なのは、『ソニーらしいユーザー体験』とは何か?ということをソニーはこれから深く考え、追求できるかどうか。
Appleのような消費者をワクワクさせる体験を提供できるかどうか。
でしょうね
日本のIT企業を背負って立つ企業の1つ、ソニーに期待したいと思います。
しかし、同じインタビューの中で平井氏はこうも言っています。
高収益を続ける米アップルのビジネスモデルについては「(われわれが目指すのは)それとは違うビジネスだ」と指摘。「SCEの事業はハードがソフトを強化し、ソフトがハードを強化する。そしてそれらはすべてネットワークでつながっている。これはゲーム事業でやってきたことだが、このコンセプトはこれからのソニー全体に応用できる」と繰り返し強調した。

う〜ん、この辺はちょっと意地を張っちゃたのかな?(^^ゞ

 - Apple News