ポッドキャストをお忘れか!?

   

案外ポッドキャストってAppleが始めたと思っている人が多いんじゃないでしょうか?
でもAppleが対応する以前から音声blogの形でPod Castは配信されていたんですよ。
記事:ポッドキャスト(Pod Cast)を囓ってみた
上記の記事でも書いていますがiTunesがバージョン4.9でPod Castに正式対応するまでは、専用ソフトをダウンロードして聴いていたんですよね。
だから「知る人ぞ知る」存在だったのです。
だけど、iTunesが対応してから現在の盛況ぶりは、みなさんご存じの通り。


おそらくiTunes Storeが世界最大のPod Castポータルサイトでしょう。
私もiTunesにいろいろポッドキャストの放送局を登録してます。
山川浩一のスタンダードジャズ入門
Gut and Steel
等音楽系を多く登録してますけど、語学関係の習得にも威力を発揮します。
大杉正明のCross Culture Seminar(英語)
ジャスミン茶を飲みながら(中国語)
学校行かずにフランス語
最近は、ビデオキャストも絶好調。
Pod TV
りん5ちゃんねる
もしかしたらYou TubeもiPodが無ければ誕生しなかったサイトなのかもしれません。
実はAppleは、昔からこういう有能な技術を自社の技術として取り込むのがとっても上手なんですよ。
最近iTunesに搭載されたCover Flowは大人気のフリーソフトだったし、Konfabulator(現在のYahoo!Widget)の機能は丸々Mac OS X Tigerで実装したDashboardへ・・・
つまり、Appleは、コンピュータ産業の「産みの母」よりも「育ての母」のような存在なんですよね。
考えてみれば、iPodもいわゆるMP3では後発のデバイスなんですけど、今では象徴的な存在です。
そして、iPodが爆発的にこの市場を活性化させて、経済を潤わせた功績は計り知れないと思いますよ。
経済効果だけじゃなくて、私のように生活自体が変わった人も多いでしょうし。
iPodよりさらに後発のZUNEや他のMP3メーカーもポリシーというか、人の生き方自体も変えてしまうような大きいことを考えて商品開発をしているんだろうか・・・?
(ポッドキャストに対応しているのかな~)
Appleのこういった戦略は、C.E.O Steve Jobs氏の生い立ちにも関係しているのでしょうか?
「産みの母」よりも「育ての母」
スタンフォード大学でのスピーチ

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