今年はiPadの年だと思う3つの理由

   

年末にiPodTouch Whiteを買ってご機嫌のMetalです。
新年早々1月下旬にAppleのイベントが行われるという噂が出てますね。
気になる、記になる...:Apple、今月末にニューヨークでメディア関連のイベントを開催か?!
maclalala2:1月末にアップルのメディアイベントか
まだAppleからは何の正式発表もないようですから、いつものとおり噂の段階ですが、まぁ何かあるのは確実のようです。
私は、これからAppleの方向性とかロードマップ(未来の計画)を発表するものと思っています。
新製品の発表ではないようですから、残念なファンの方も多いと思いますが、SteveJobs氏亡き後、初めての年を迎えて株主も1ファンの私も、これからのAppleの行く道についてはとても気になるところですので、タイミング的にも良いと思いますよ。


今年のAppleの中核になってくるのがiPadだと、私は予想してます。
昨年のiPhone4Sに次いで、今年はiPadが大ブレイクする予感がするんですよね。
では、何故iPadなのか?
Metalが考えるその3つの理由。
1、iPadと教育
一つ目は、冒頭の噂を辿っていくと、どうも教育関連だということ。
maclalala2:ジョブズの遺志を継ぐイベントか
もともとAppleは教育に力を入れ、学校・大学など教育現場との連携には積極的で、学生・教員への割引制度もあります。
Apple公式サイト:Appleと教育
中でも、iPadを使っての教育には力を入れているようですし、私も賛成です。
Apple公式サイト:Appleと教育>iPadで遊ぼう
物心が付くか付かないかの小さい子供さんが、iPadを使いこなす姿を見ていてもいかにiPadが ”学習” に効率の良いデバイスであるかが解ると思います。

iPad使いこなす2才

世の中(私を含めて)親バカが多く、この手のビデオはYouTubeには溢れかえっています。^_^
それに、iPadが教科書代わりになるのであれば、紙資源の確保に役立つのは確実。
私たちが子供の頃は、教科書の他にもテスト用紙や宿題のプリントなどに紙が使われていましたが、その必要も無くなり、結果ゴミも減少。
環境にも優しい世界になります。
私の嫁さんは保育士をしていて、いつも「子供は国の宝だ」と言っています。
子供達をきちんと育てることができるかどうかは、国の存亡にかかわること。
そして、地球の環境を今以上に悪くならないように次世代へ引き継ぐこと。
とても大切です。
お誕生日に贈りたい誕生石シリーズ【日比谷花壇】
2、iPadとアクセス解析
二つ目は、私のサイトの昨年12月のアクセス解析の結果を見ると、iPadからのアクセス数がiPhoneの10倍以上になっています。
(具体的な数字は企業秘密なので省略(笑))
Wikipediaの統計によると2011年だけでiPhoneの2011年1月-9月までの販売台数は、37,722万台、一方同期間のiPadは、8,806万台。
参照:Wikipedia:iPhoneWikipedia:iPad
iPhoneはiPadに比べて、4倍以上販売されているにもかかわらず、これだけのアクセス数の差が付くということは、iPadがiPhoneよりもWebブラウジングに適しているという証拠でしょう。
SoftBankの「iPadゼロから定額キャンペーンも手伝って、これからますますiPadでネットサーフィン(死語?)が進んで行くと思います。
私自身、Macを使っている時でも、傍らにあるiPadを手にとって、いつも行く映画館の上映時間などをチェックすることがあります。
Macを使ってblogを書いている時などは、いちいち作業を中断するよりホーム画面に登録してあるアイコンをタップする方が、遙かに速いんですよね。
ことWebの閲覧に関しては、画面が大きい分iPhoneよりも快適にできますし、Personal Computerよりも素早くアクセスできるiPadの方が優れていると思います。
AppBank Store
3、iPadというカテゴリ
iPadがこれまでAppleが作り出してきた製品と一番違う点が、タブレットPCという1つのカテゴリ、つまり市場を作り出したことでしょう。
iPodにしても、iPhoneMacにせよ、それまでそれぞれ、音楽プレイヤー、携帯電話、Personal Computerというある程度成熟した既存の市場がありました。
それらの市場に活を入れ、活性化させ、進化させたのは紛れもなくAppleの功績だと思います。
しかし、ことタブレットPCに関してはそれまで市場が無かったところへ、iPadを登場させたのがAppleです。
Appleは、その新しいカテゴリ、iPadとiOSの成熟へと進んで行くのではないでしょうか?
また、最近KindleFireがやっとライバルとして現れましたが、現状ではPCタブレット市場はiPadの独壇場と言っても過言ではないでしょう。
今後は、その強みを生かした経営展開となっていくと思います。
また私の皮膚感覚的なものなのですが、私がAppleのファンだとしっている友人から結構「iPadを買おうと思っている」もしくは「買っちゃった」という話を聞くことが多いんです。
いずれも、それまでPersonal Computerとかにはほとんど興味のなかった友人なんですよ。
そういう意味でもなんだか来そうな気がするんです。
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私がiPadを初めて見たのは、忘れもしない2010年4月10日、東京でblogを通じて交流させていただいるブロガーさん達と初めてお会いした時でした。
その時は、米国では発売されていましたが日本での発売はまだ。
そんな日本にあるはずのないiPadが六本木の居酒屋の一角に4台揃いました。
詳しくは、初めてのオフ会 -AppleStyleと素敵な仲間達-
上の記事にも書いたのですが、「Appleはとんでもない発明をしたな!」と衝撃を受けました。
初めてMacを触った時と同じ、いやそれ以上かもしれません。
当時、まだ世間の評価も定まっておらず、「ただiPhoneiPodTouchを大きくしただけだろ」という程度でした。
しかし、2年近く経った今、確固たる市場を確立しつつあります。
私は、iPhoneの例を見ても、1つの市場が世間に定着するには4〜5年かかると思っています。
これからのAppleは、iPhone、iPadを含めたiOSを中心に据えて未来を創造していくのではないでしょうか。
昨年はLionで大きな改革があったOSXは、どうやってiOSと融合していくのか、不安もあり、期待もあり、いずれにせよ私は今年もAppleでワクワクする一年になりそうです。


 - iPadの話