今度は本格的真空管アンプ内蔵iPodスピーカー

   

先週末から体調を崩して、だいぶ間が空いてしまいました。
みなさんも 体調にはお気をつけ下さいませ。(T.T)
そんなわけで?今日は、久しぶりにメールマガジンなどを眺めてますと、
ITmedia:“本物志向”の真空管アンプ内蔵iPodスピーカー
という記事が!
iPodの曲をいい音で再生したいという欲望から真空管アンプにはまった私としては、読まずにはおれない。(笑)
iPod用のドックを備えた真空管アンプは、以前にもこの記事「iPod専用真空管アンプ登場」でご紹介しましたが、以前のは出力段にICを使っていたので本格的とは言い難いモノなのでした。


しかし、今回発表された「VTS-384」は、前段と出力段の両方にそれぞれ真空管を使っています。
発売元のロックリッジサウンドのサイトを見てみると、球(真空管)の構成は、12AX7 (ECC83、5751)と6BQ5 (EL84)を使っていて、私の持っているエレキット:6BQ5シングルステレオパワーアンプ (TU-880)と同じです。
その構成の真空管を2組使っているということは、多分、片方のチャンネルに1組毎の回路を用いているのでしょう。
つまり片方のチャンネル(右と左)にそれぞれモノラルパワーアンプを1個ずつ使っているというわけです。
ずいぶん贅沢ですね。(^^ゞ
でも、見かけよりは重いと思うので、用途としては持ち運ぶというよりも、据え置き型になるでしょう。
真空管アンプって球を変えると同じアンプとは思えないほど音質が変わるんですよ。
私も前述のエレキットTU-880の球は「6BQ5(EL84)」を「松下製」、「12AX7(ECC83、5751)」を「AEG」に変えています。(こうやってお金が減っていくんですよね~(T^T))
※( )内の英数字は互換性のある規格の球を表しています
この種の球は、真空管アンプのなかでもポピュラーなものですから、今でも中国とかロシア等々で作られているので、選択肢は多いですよ。
某オークションへ行けば、いくらでもあります。
オークションが不安な方は、私がお世話になっているザ・キット屋さんとかでも売ってます。
真空管アンプというと、「大昔の電気機器」と思われている方もいるかもしれませんが、立派に生き残っているのですよね。
生き残っているどころか、今も進化を続けています。


私も真空管アンプにはまっているわけですが、
「カールツゥアイスのレンズで撮った写真は、その時の空気(雰囲気)をも映し出す。」
と言われているように、真空管アンプで再生する音楽は、その場の雰囲気までも再現してくれるような気がします。
他のiPod用アクセサリよりもちょっと高めですけど、こういうのも変わっていて良いと思いますよ。
クリスマスの夜に真空管アンプの明かりを眺めながら、彼女と2人でiPodから流れるクリスマスソングで盛り上がりましょう!
って発売は来年の2月かよ・・・_l ̄l○
詳しくは、ロックリッジサウンドのサイトで

 - iPod・iTMSの話