外付けHDDをMacの修理屋に -バックアップ編-

   

外付けHDDをMacの修理屋に -作成編-の続きです。
バックアップを取る方法は、大きく分けて2つあります。
(RAIDのミラーリングについては今回の使い方にそぐわないので省略)
1、「ディスクユーティリティ」を使ってイメージファイルとしてバックアップする方法
2、バックアップソフトを使ってバックアップする方法


☆ディスクユーティリティを使う
ディスクユーティリティを使ったバックアップ方法は、

  1. 外付けHDDからMacを起動
  2. 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」を起動

  3. 左側のリストからバックアップするボリュームを選択。
  4. 「新規イメージ」をクリックしてすると保存先を聞かれるので、名前を付けてバックアップする場所を指定。
  5. 「保存」をクリック→パスワード入力

以上で、保存先へディスクイメージを作成開始です。
この方法の利点は、「ディスクイメージファイル」として保存しておける点です。
インストール直後の綺麗なシステムをそのままディスクイメージとして保存しておくといいでしょう。
私の場合、ATOK(インプットメソッド)とか、Photoshopのアップグレード版とかの「シリアルナンバー」の入力が必要だったりする、インストールするのに時間のかかるソフトを入れた状態で保存してあります。
また、ソフトウエア・アップデートも前回以降のアップグレードだけで済むので、時間の短縮になります。
バックアップしてあるシステムを再びMacへ入れるには、ディスクユーティリティの「復元」を使います。

復元
参考記事:iPodをバックアップツールとして使う
☆バックアップソフトを使う
データのバックアップを取るには、SilverKeeperを使うと、便利でしょう。
データファイルのバックアップなら、単純コピーでもよいのですが、こちらを使った方が高速です。
フォルダ毎のバックアップも取れますから、iTunesMusicフォルダだけバックアップしたいときなどにも使えます。
また、何も入っていない領域にシステムをコピーして起動ボリュームを作成することもできます。
2回目からは、Macに入っているシステムとシンクロ機能で同期させることができるのですが、もしMacの中のシステムが壊れた場合、壊れたファイルまでコピーすることになると思いますので、私は使っていません。

SilverKeeper
いろいろタブがありますが、単純にバックアップを取るだけであれば、バックアップ元とバックアップ先を指定して、「GO」をクリックするだけでOKです。
外付けHDDをMacの修理屋に -データ救出編- へ続く

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