外付けHDDをMacの修理屋に -作成編-

   

外付けHDDをMacの修理屋に -準備編-の続き


作成手順としては以下のとおり

  1. 外付けHDDをFireWireケーブル(400 or 800)でMacに接続
  2. 外付けHDDにパーティション作成 ※1
  3. OSのインストールディスクをMacに入れて、OSのインストールをクリック。
  4. 「インストール先を選択」画面が出たら、外付けHDDのシステムを入れる領域を指定→「続ける」
  5. 「”ディスク名”にインストール」→「カスタマイズ」
  6. 「必須システムソフトウェア」以外のチェックをすべて外してからインストール※2
  7. インストール終了後、起動ディスクを外付けHDDに切り替えて起動
  8. ソフトウエア・アップデートを実行 ※3
  9. メンテナンスソフトをインストール

※1パーティションの作成

パーティションの作成
MacOSの領域とバックアップデータを入れる領域を作るために、パーティションを切ります。
パーティションってなに?という方はこちら
「ディスクユーティリティ」→「外付けHDDを選択」→「パーティションを作成」で作ることができます。
フォーマット形式はいろいろありますが、通常は「MacOS拡張(ジャーナリング)」でOKです。
(画像では、テックツールプロのeDriveの領域が表示されていますが、2分割でOKです)
【追記】
eDriveからの起動は、想定外の使用法のためか、「正常にインストールされていません」との警告が出て作動しませんでした。
テックツールプロ自体は、外付けHDDからの正常に作動するのを確認しています。
【追記終わり】
LaCie d2 HDDなど、Mac対応の外付けHDDの場合、初期化(イニシャライズ)する必要はないのですが、外付けHDDをMacに接続してもマウントされない場合(デスクトップにアイコンが出ない)は、「ディスクユーティリティ」で初期化する必要があります。
(「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」)

ディスクユーティリティ
※2 こうするとインストールするファイルサイズが1ギガ以下になるはずです。
※3ソフトウエア・アップデートを実行
iPodアップデータや、AirMacのアップデータなど、システムに関係ないものは必要ないのでチェックを外しましょう。


これで、外付けHDDがMacの修理屋になりました。
複数台のMacを持っていても、具合のおかしいMacがあったら、FireWireケーブルで「修理屋」を繋いでメンテナンスすることができます。
外付けHDDをMacの修理屋に -バックアップ編- へ つづく

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