家庭内LAN構築の勧め

   

私は数年前に自宅を建てたのですが、当時からMacを複数台持っていたので最初からLANを構築することを考えて建てました。
(木造2階建て)
Macだとネットワークの設定も簡単なので快適ですよ!
「今はまだ1台しかないよ」という方も、自宅を建てる場合は、将来のことを考えてLAN配線をしておいた方が良いと思います。
インターネットが無くなることはないし、後から1階から2階へ配線を通すのって結構たいへんですからね。
無線LANで・・・という方もいらっしゃると思いますが、壁などの遮蔽物があると電波の減衰が激しいので、できる限り有線で繋ぐことをお勧めします。
それに鉄筋コンクリートの場合、電波が壁を通りにくいので尚更です。
参考までに、我が家の配線はこうなってます。



Networkの図
Ethernetコードの出ている先は、電気の差し込み口と同じように壁に埋め込んでます。

タップ
この状態で結構快適なんですが、今考えるといろいろ反省点があります。


1、EthernetコードGigabit対応じゃない。
私が自宅を建てた当時は、まだGigabit対応のコードが普及していなかったのと、Gigabit対応のルータがほとんど無く、あっても高かったので100BASE-TXのコードです。
今考えると、少々高くても1000BASE-Tのコードを埋め込んでおけばよかったとちょっと後悔。
2、コードの出口が少ない
ルータからの出口を1階(リビング)と2階のそれぞれ一カ所ずつしか設置しなかったので、無線LANに頼っています。
できれば各部屋に出口が欲しい。
現在はネットワーク(インターネット)対応の録画機が当たり前ですから、リビングの出口はテレビの裏にも必要です。
ちなみにテレビの裏には、電気の差し込み口が多ければ多いほど良いです。
我が家はタコ足配線状態。(T.T)
3、LANのことを理解している電気屋さんを選ぶ
私の場合、電気屋さんに配線を頼むとき、「LANとは何か」から説明しなけりゃならなかったのでもう大変。
一通り説明し終わった後で「お客さん詳しいですね」と感心されちゃいました。(苦笑)
(お前がもっと勉強しろ!)
蛇足ですが・・・
この電気屋さんユニークな電気屋さんで、電話機を設置する予定じゃないところへ電話のジャックを設置してくれるわ、衛星アンテナのプラグを間違えるわ、いろいろやってくれました。
そういう訳で電気屋さんが必ずしもLANに詳しいとは限らないので、最初に知識があるかどうか確かめた方が良いです。
結局、この電気屋さんは、コードとLANコンセントの接続をしてくれませんでした。
やってくれたのは、Ethernetコードを通すことと、LANコンセントの設置だけ。
私の場合、友人が企業とかのLAN配線を請け負っている会社に勤めていたので、「昼飯おごるから」でやってもらいましたよ。
専用の工具や機器がないと結構面倒なので、下請けの電気屋さんがLANの工事をできない場合、LAN工事を請け負ってくれる会社にお願いした方がいいです。


家庭内LANを構築するのにとっても参考になるサイトを発見したのでリンクしておきます。
家庭内LAN
自力で工事をしたい方はこちらのサイトが参考になります。
LAN工事ドットコム
現在自宅を建てて、家庭内LANも構築して、現在は快適なMacLifeなのですが・・・
お父さんの小遣い激減!(T.T)

これを想定していなかったのが一番の反省点かも・・・
LANケーブル
ブロードバンドルータ

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