旧Macはアナログか?

   

ITmediaの記事でこういうの見つけました。
シーグランドがターンテーブル付きコンポ「GENE SOUND」
つまり、レコードプレーヤー付きのミニコンポ。
オマケにFMチューナーも付いています。
もちろんレコード音源を手軽にMPEG3に変換して録音できます。
最近アンプ付きのレコードプレーヤーがあるのは知っていましたが、こういうミニコンポもあるんですね。
今の若い人達はレコードを見たことも触ったこともない人が多いと思いますが、ちょっと敷居が低くなったのかな?
CDに比べたらノイズも多いし、音質もクリアでは無いかもしれませんが、音が分厚いんですよね。
骨太と言おうか・・・
幸い自宅には、私が高校生の時買ってもらったレコードプレーヤーが現役で動いていますので今でもレコードの音を楽しんでいます。


コンピュータの世界と違って、オーディオの世界は、2~30年前に完成されてしまったのかもしれません。
今でも、名器と言われるアンプとは高値で売買されていますからね。
スピーカーにしても、アルテックのA5なんかは、単純に値段だけ比較しても発売当時より高値で取引されています。
(まぁとても普通の家屋には入らないくらい大きいのですが・・・)
物価指数を考えたら倍くらい高いかも・・・
なんでもそうですけど、新しい物=良いモノ、みんなが使っている=良いモノ
とは限らないのですよね。
大切なのは、自分の目で見て確かめて、納得して使うこと。
そういう意味では、私はMacを使っていて確かにネット上で入れないサービスとかありますが、なんの不満もありません。
MacユーザにとってMacは単なるPersonal Computerではないのですよね。
世の中は、IntelMac時代になってもレコードプレーヤーで再生される音を愛する人がいるように、未だにOS 9やPowerPC機を心地よく使っているユーザは数多くいます。
Appleには、そういうユーザに支えられていることを忘れて欲しくありません。
一度ピュアオーディオ(ミニコンポと同じくらいの値段で真空管アンプ買えます)の世界に触れてみると、後戻りできない魅力があるように、一度Macに触れたらWindowsには後戻りできない世界があるのですから。

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