映画とAppleTV

   

iTmedia+D PC USER:iTunes Store担当者に聞く:「すばらしい邦画作品を“発掘”して、映画産業に貢献したい」
昔から映画が大好きで、月に何本か映画館やビデオで鑑賞します。
大きな配給会社がTVなどで派手に宣伝している映画でも、つまらない作品もあれば、インディーズ作品の中にもキラリと光る作品が多くあります。
このblogでレビューを紹介した、
アンを探して

七瀬ふたたび
もキラリと光る作品の1つ。
参考記事:「幸せと最新のてくのろじー 後編」、「七瀬ふたたび


そいうインディーズ作品の看板を掲げてくれる映画館はそう多くなく、また公開期間も短い(1週間とか2週間)ことがほとんど。
観たい映画があっても、行こう行こうと思っているうちに見逃すことも多々あります。
インディーズ作品がDVDになるまでは相当時間がかかるし、DVDになったときにはその映画のことを忘れてしまうこともしばしば...(^^ゞ
それにDVDをレンタルしようと思っても、店に置いていなかったり、人気がある作品だとなかなか借りることができないこともよくあること。
そういう隙間を埋めてくれるのが今回のiTunesStoreでの映画コンテンツでしょう。
音楽配信の場合もそうですが、大手企業の企画する作品とインディーズの作品が同じ土俵の上に並ぶというのは、作成者側のモチベーション向上にも大いに影響すると思います。
もっともっと良い作品が生まれ、iTunesStoreのコンテンツの作品がドンドン増えて、充実していくことを願っています。


そして、それら映画コンテンツを観せるハードウエアとして映画コンテンツの配信と同時に日本での発売が始まったAppleTV
Appleという企業は、こういうところが抜け目ないというかスマート。
そして、ハードウエアとソフトウエアの両方を作り出すことができる企業のアドバンテージですね。
まぁ音楽で言うとシンガー・ソングライターのようなものでしょうか。
しかしこういうスタイルは、方向を見誤ると独りよがりになりがちなのが欠点。
今は、良い方向に転がっているようですが、独善的にならずにバランス感覚を持って進んで欲しいですね。
あ、この記事を書いている最中に、TVの宣伝メール来た。
8,800円の投資で、これだけの映画が家のTVで、時機を逸することなく即見れるのってやっぱり魅力ですよね。
これは想像ですが、TV単体ではそんなに利益は上がらないのではないでしょうか?
iTunesStoreとの連携で、初めてTVを売る意味があるのでしょう。
あ、そうか、だから日本での販売が遅れたんだ...
今頃気付いた。_l ̄l○


私が子供の頃(たしか小学校高学年か中学生)、土曜日の夜に映画評論家 淀川長治さんのラジオ番組を聴いていました。
淀川さんは、チャールズ・チャップリンが大好きで、その番組に中で紹介していたチャップリンの言葉が忘れられない。
(うろ覚えですので間違っていたらごめんなさい (^^ゞ)
人の心は金では買えないって言うけど、あれは嘘だ、人は感動するために金を払って映画を観るではないか
人は感動するためにApple製品を買うではないか!by Metal

 - AppleTVの話