林囓を振り返る(7周年記念特番) -禁煙は入ります-

   

とても個人的な話題です。
1年以上前に、禁煙した話を書きました。
参考記事:禁煙入ります
コメントを読んでいただいたら分かるのですが、結局その時は失敗。
その後、去年の7月にタバコを止めました。
「禁煙」という言葉は、「タバコを一時的に止める」というような印象を与えるので、的確な言葉ではないような・・・
正確に言うと、「喫煙者」では無くなりました。


今でもたまに、タバコの刺激が欲しくなります。
だけど、実際にタバコの匂いを嗅ぐと、吐きそうになってしまいます。
20年以上タバコを吸っていたので忘れていたのですが、タバコって臭いんですよね。
それに、タバコを吸っている人も臭いのです。
子供の頃、タバコを吸うおじさんが家に来ると、その匂いですぐ分かった。
私もそうでしたが、吸っている間は気がつかなかったのですよね。
だけど、臭いので最近は野外でもタバコを吸っている人の風下には立たないようにしています。
なんで、こんな風に思えるようになったかというと、タバコの呪縛から解けたと言おうか、タバコの洗脳から解けたのです。
昔、狂信的宗教者が、その異常さに気付かずに信じていたように、喫煙者は、タバコの効能を信じてしまっています。
「気持ちが落ち着く」「リラックスできる」「タバコはうまいものだ」等など。
こうやって書くと、喫煙者のみなさんは、「実際そうだ!」と言われるかもしれませんね。
その気持ちは、喫煙者だった私もよくわかります。
しかし、それが洗脳されている証拠なのです。
「タバコを吸うと気持ちが落ち着く」のは、
「タバコが不安にさせているから」
「タバコを吸うとリラックスできる」のは、
「タバコが緊張させているから」
なのです。
つまり、マッチポンプ(自分で火を付けて、自分で消火する)なのです。
「タバコはうまいものだ」・・・では、
「タバコ味のケーキはいかがですか?」
ここに書いたことは、全部この本から学んだことです。


タバコを止めてから、食事をいっぱい食べるようになって太ってしまいました。
「それみろ、タバコを止めると太るんだよ。だから俺はタバコを吸うんだ」
ということを私も昔言っていました。
しかし、今の体重はタバコを吸っていたときもGetしたことのある体重。(笑)
タバコを止めたから異常に太ったわけではありません。
逆に、タバコを止めてからは、変な胸焼けや吐き気がしなくなったので快適です。


「身体に悪いものを国が売るわけがない」という人がいるかもしれませんが、日本政府は、税収を得るためにタバコの販売を止めないのです。
タバコという麻薬を売って、国民の健康を犠牲にしてまで金儲けをしているのです。
この事実に気がついたとき、「絶対止めてやる!」と思いました。
だって国が企んだ陰謀で、自分の命を縮めるのは悔しいじゃないですか!
そんな国の陰謀には引っかかりたくありません。
はっきり言います。
タバコは、とても習慣性の強い麻薬です。
一服吸っただけで中毒患者の出来上がりなのです。
先ほど紹介した本は、そういうことを理路整然と説明してくれています。
私は、この本を読み終わる前から、早くタバコを止めたくて仕方がありませんでした。
しかし、この本は、「この本を読み終えるまでタバコを止めないでください」と書いてありました。
中途半端に、タバコの効能を信じたまま止めてもまた元に戻ってしまうそうです。
止めるタイミングも丁寧に解説してあります。
そして、タバコを止めるのになんの器具や、薬も必要有りません。
そういうものを使ってタバコを止めても、タバコの効能を信じている限りまた私のように失敗するそうです。
また、「禁煙の会」のようなものにも入っていません。
お互いに励まし合いながらタバコを止めるような苦しみも味わっていませんし、段階的なカリキュラムも必要有りませんでした。
タバコを吸う理由が無くなったのですから、吸わなくなっただけです。
正直言って、これまで20年間以上吸ってきたので、習慣的に吸いたくなることはありました。
でも、我慢できる範囲であって、過去に私が失敗したときのように、「タバコの汁をすする」夢なんか見ませんでした。
喫煙者のみなさんは、これからタバコにいくらお金を使うつもりですか?
そのお金に比べたら、この本を買ってみても損はないのではないでしょうか?
たったの1000円弱。


あれから1年、タバコを止めて1つだけ人生の肩の荷が下りたような気がしています。
なんだかホッとしている自分。
そんな幸せに1つだけ、悩みが・・・
これまで集めたジッポのコレクション。
どうする~?
昔の彼女に貰ったのもあるからな~
そういうのは、ヤフオクで売るわけにもいかないし・・・
せいぜい嫁さんの目に届かぬところへ隠しておきますか。(笑)
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