百聞は一聴にしかず

   

ついに先日『名古屋 Blue Note』デビューしてきました!ってただライブを聴きに行っただけですが。(笑)
NAGOYA Blue Note
みなさんご存じのナベサダこと渡辺貞夫氏(アルトサックス)、SADAO WITH THE GREAT JAZZ TRIO。
今回のミュージシャンで、私が楽しみにしていたのは「Somethin' Else」にマイルス・デイビスアート・ブレイキー達とサイドメンとして参加した未だ現役(今年88歳!)のピアニスト「Hank Jonesハンク・ジョーンズ」(最近のお勧めアルバム)だったのですが、病気のために残念ながら来日できず(T.T)・・・(早く回復されることを祈っています)


さて、ステージの方は、今回初顔合わせのメンバーもいるからということもあるのか、1曲目の出だしだけ緊張していたようですが、後は興に乗ってきて、元Weather Reportのドラマー「オマー・ハキム」のドラミングは、難しいリズムの曲でもお客さんをノリノリにさせてくれるし、ナベサダさんもまるでCharlie ParkerCharlie Parkerが憑依したような演奏でした。(褒めすぎ?)
ベースの「デヴィッド・フィンク」にはビックリ。
堅いウッドベースの弦をあんなに軽やかに弾く人は始めてみましたよ。
急遽ハンク・ジョーンズの代役を務めた「スティーヴン・スコット」も素敵な演奏を聴かせてくれました。
やっぱりこのクラスになると、ホントのエンターティナーって感じですごいです。
BlueNoteは、ちょっと気後れして今まで行ったことがなかったのですよね。
でも、雰囲気も良く、ちょっと高級感が味わえて良かったです。
私がこの歳でBlueNoteデビューだったのに、私の前の席で一生懸命演奏に聴き入って、ちゃんとソロが終わるとみんなと一緒に拍手していたお嬢さん。
どう見ても幼稚園の年長さんなんですけど~
家のチビ達も今度連れてこようって・・・
我が家にはそんな余裕はありません。(;^_^A アセアセ…


そんな興奮冷めやらぬまま、いつもの私の隠れ家へ。
Speak-easy
バーボンを飲みながら、BlueNoteでのライブの話を顔見知りのバーテンダーの人としていたところ、
「私、今23歳なんですよ、最近大人のたしなみとしてジャズとかクラシックなんかも聴いてみようかなと思っているんですけど、お勧めはありますか?」
と訊かれたので、持っていた第3世代のiPodの中のLester Youngレスター・ヤング(テナーサックス)「Pres and Teddy」を聴かせてあげた。
「うわー!カッコイイですね~」
(そうでしょ!(^_^))
「まるでサックスで歌を歌っているようだろ!?」
「それにしてもめちゃめちゃ音の良いヘッドフォンですね」
(当たり前だよ キミ、Bang&Olufsenだ。(笑))
というわけで彼はレスター・ヤングが気に入った様子。
一生懸命メモしてました。
やっぱり音楽は、あれこれ説明されるよりも実際に聴かせてもらった方が理解しやすいですよね。
え?今時は、第5世代のiPodYouTubeとかのビデオを見せた方が早いって・・・?
サンタさんよろしくお願いします。m(__)m


今回ご紹介するJazzの映像は、Anita O'day
先月(11月)お亡くなりになりました(享年87歳)が、とってもカッコイイ女性ボーカリストでした。
ご冥福をお祈りします。

Anita O'Day - Anita O'Day's Finest Hour - Tea for TwoAnita O'Day

 - iPod・iTMSの話