英会話とiPod

   

アップルのサイトで、大阪女学院短期大学と大阪女学院大学がiPodを学生に配布して、英語教育に大きな成果を上げている記事が掲載されていました。
あ、この先生私の好み・・・(`´)ノ☆(((*;・)ゴメンナサイ

大阪女学院短期大学と大阪女学院大学
この先生が言っているように、昔はカセットテープで英語教材を聞いていました。
当時(今でも?)有名なイングリッシュ・アドベンチャーシリーズです。
ポータブルCDが普及する前だったので、私の場合は、カセットテープをガチャガチャいわせながら、車の中やウォークマンで四六時中聞いていました。
今でも私のヒヤリングの基礎になっています。
ただ、テープを何本も持ち歩くのは確かに面倒臭かったです。


ところが、今はiPodがある。
大阪女学院短期大学と大阪女学院大学が実践しているように、iPodへ教材を入れて学生に配り、いつでもどこでも英語に触れることができる。
私が経験したような煩わしさを感じることなく・・・
これは、とっても素晴らしいことだと思います。
私の経験上、英会話が上達する秘訣というのは、英語を聞いて聞いて耳(脳)が英語に慣れることだと思っています。
最初は何を言っているのか解らないでしょうが、少しずつ英語に慣れてくると、意味が分かるようになります。
すると、また楽しくなって聞く。
この繰り返しでいつしか、英語を聞いて、英語で考え、英語で話せるようになっていくんですよね。
英会話というと、「英語を話せるようになる」と思われがちなのですが、その前に「英語を聞くことができる」というのがあるのですよ。
文字通り、英会話とはコミュニケーションです。
相手の話が理解できなければコミュニケーションは成り立ちません。
しかし、単語を並べただけの英語を話しても、相手がネイティブスピーカーだったらあるこちらが話したいことをある程度は理解してくれます。
例えば、外国人の方が、私たちに片言の日本語で話してきてもある程度何が欲しいか等のことは理解できますよね、それと同じで片言の英語でも何とか意志は通じるものなのです。
今流行りのNOVA等の英会話学校の利用価値は、実際の話す場を与えられているとだけ思っていた方が良いです。
週に1~2回のレッスンだけで、上達するわけがありません。
話がiPodから逸れましたが、こんな風に安価なデジタル機器で、英会話が上達できるなんて素敵なことだと思います。
若いうちは「自分に投資すること」を忘れないで欲しいと思います。
今は、イングリッシュ・アドベンチャーシリーズで教材を買わなくても、Pod Castがあります。
アップルのサイトで、いくつか英会話に役立つPod Castが紹介されていましたので、そちらを参考にしてください。
この春、iPodで英会話をマスターしよう。


以前 「iPodを英語教育に使って盛り上がるのは日本だけじゃないか?」という記事を目にしましたが、そんなことはありません。
昔モルジブ(インド洋の西にある小さな島)へダイビングで遊びに行ったことがあります。
当然現地の言語があるのですが、ビーチにある椰子の葉っぱで作ったオシャレなバーで働いているお兄ちゃんと会話していたときのこと。
私「英語が上手だね」
兄ちゃん「えぇ、でも英語が話せないと仕事が貰えないんですよ」
今や国際語となった英語の習得は、日本人以外の英語圏外の人にとっても切実な問題なのです。
Apple Store for Education

 - Appleを語る