見せてもらおうかTigerの実力とやらを!---インストール編---

   

先日アムロの力を借りてTigerをポチッとした私(管理人)でしたが、林囓掲示板にも書き込んだようにTigerをインストールしました。
遅ればせながらReview記事を書きたいと思います。


おもむろにインストールDVDを挿入してMetal(PowerBookG4)へインストール・・・なんてことをすると不具合が出るので、まずはバックアップを取ります。
※バックアップの取り方は、この記事を参考に
iPodをバックアップツールとして使う
Pantherでは、インストール直後にFireWireで接続した別のMacの環境を移行できるのですが、このTigerは、その機能が強化され、別パーテーションに保存した環境も移行してくれます。
(あとから移行する場合は、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「移行アシスタント」を起動すると移行できます)
そこで、アダモ(Power MacG4)にFireWireで接続し、Metalを「T起動」してパーテーションを3つに切り直しました。
※Macでは、FireWireで接続した別のMacを「T」キーを押しながら起動すると外付けHDDとして扱うことができます。
Tiger(Tiger用)、Metal(旧環境のシステム用)、Store(データのパーテーション)を作りました。
(Tiger、Metalともに20GBづつ割り当て)
こうしておけば、Tigerに対応していない周辺機器やソフトがあっても、Metalで起動して使うことができます。

partition.gif
私の場合は、システム(OS)とデータ(画像やiTunesのデータファイル等)を必ず別のパーテーションへ分けるようにしています。
データファイルだけ定期的にバックアップしておけば取りあえず安心なのと、その際に時間が短縮できるからです。
システムやアプリケーションは、壊れたら再インストールすれば良いのですが、自分で作ったデータは無くなってしまったら終わりなので。
さて、無事バックアップを取り終えて、まず旧環境のシステムをMetalパーテーションへ復元しようとしたのですが、ここで気が付いたことが・・・
私がバックアップを取ったのは、前回のようにFireWire接続できるiPodではなく、USB2.0接続の外付けHDDでした。
しかし、我が家にあるMacで、USB2.0に対応しているのは、Metal(PowerBookG4)だけではないか!
今回母艦にしているアダモはUSB2.0を繋いでもUSB1.1でしか作動しない・・・
ということは、旧環境のシステム(約8GB)を復元するのにどれだけ時間がかかるのか。
USB1.1の転送速度が12Mbpsとして、1bitが8つで1byteなので、1秒間の転送速度が1.5MB/秒となる。
8GBが、8,000MBとすると・・・(計算が不得意なのでここで思考停止)
ブライトさんになにやってんの!と怒られそう。
しかし「時は金なり」私(管理人)は、この時間を無駄にしてはいけないと、
昼寝しました。グー…(__).。oO


約3時間後に昼寝から目覚めると、復元が終わっていたので、早速旧環境から起動。
バックアップしておいたデータファイル(約20GB)をUSB2.0で復元。
やっぱり速い!
通常の3倍のスピードどころではない。
ザクとは違うのだよザクとは!と思わず叫ぶ。
さぁ、いよいよTigerインストール。
つづく

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