遅れてきたRetinaディスプレイモデルを開封 - OSセッティング編 -

   

開封式を終わって、いよいよセッティング。
この際ですから、Macの最初の設定の様子を順を追って書いておきます。
キーボード右上の電源オン!
ジャーン!と音が鳴って起動します。
因みに、この状態をBoot(ブート)またはBootstrap(ブートストラップ)と言います。
ブートは冬になると女性がよく履く「ブーツ」から来ています。
詳しい解説は、Wikipediaで。→Boot
Snow Leopardまではこんなオープニングムービーを見ることが出来たのですが、やはりLionは淋しいですね。


1、言語選択

言語を選択。もちろん日本語
2、地域の設定
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時刻を設定するために使用する地域を選びます。
日本語を選ぶと自動的に日本だけになるようですが、左下の「すべてを表示」にチェックを入れると他の地域も出てきます。
3、キーボードの設定
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「ことえり」というのがMac標準の日本語入力アプリケーションです。
Macの日本語入力ソフトは、他にATOK、無料のGoogle日本語入力、iPhoneアプリ ”大辞林 - 物書堂大辞林”で有名な 物書堂のかわせみなどがあります。
お好みでどうぞ。
因みに私はATOK派。
4、Wi-Fiの設定
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Wi-Fi環境がある方は、こちらで設定できます。
一覧に今Macの周りに飛んでいるネットワークの名前が出てきますから、使っているネットワーク名を選択します。
するとパスワードを入力する欄が出ますので、入力するだけ。
Wi-Fi環境が無い方は、選択せずにそのまま「続ける」をクリックするとその他インターネットへの接続方法が表示されます。
5、このMacへ情報を転送
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今までもMacやPCを使っていて、情報を引き継ぎたい方はこちらで行います。
結構時間がかかりますので、早く使ってみたい方は「今は転送しない」で次へ。
後から「移行アシスタント.app」を使って同じ事ができます。
6、AppleIDの設定
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7、許諾契約
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8、ユーザー登録の情報
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入力が必修の所がありますので、入力しないと進めません。
9、コンピュータアカウントを作成
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ここでユーザーの名前など作成します。
先ほどの情報で入力した名前などがそのまま表示されます。
「フルネーム」は後からでも自由に変更できますが、アカウント名は後から変更できませんので注意が必要です。
ただし、ユーザーは後から追加や削除ができますから、もし気に入らなければ新しく作成できます。
下のヒントは、パスワードを入力する場面で何度も失敗すると現れます。
次へをクリックすると、アカウントが作成されます。
最近のパーソナルコンピューターは、マルチアカウントといって、一つの同じパーソナルコンピューターを複数人で使えるようになっています。
余談ですが、Macではファストユーザースイッチというギミックがあって、一々ログアウトしなくても、簡単にユーザーを切り替えることができます。
結構迫力がありますよ。
またまた脱線しました。(^_^;


ここで順調にいけばアカウントが作成されるはず!だったのですが、今回ここでトラブルがありまして、最初の言語選択、すなわち1項目へ戻ってしまいました。
通常なら、アカウントの画像を設定したりする画面が現れるはず。
再起動して、最初からやり直してもダメ。
同じ所で最初の言語選択へ戻る無限ループダンジョン。
アカウントを作成できないと次へ進めないので、「5、このMacへ情報を転送」の画面で、今使っているMacBookAirの情報をコピーすることにしました。
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引っ越すMacが無い始めての方は、一旦Macを終了して、再起動直後にCommand(⌘)+Rを押していると、「MacOSXユーティリティ」画面になりますから、ここからMacOSを再インストールすると治るはず。
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アカウントさえ作成できればこっちのもの。
次へ進みます。
※通常出てくるアカウントの画像設定等は、省略されます。
12、最後に
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二本指でムービー上部の枠内のテキストを下までスクロールさせます。
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「OSXLionを始める」をクリックするとユーザー選択画面が現れます。
やっぱり無駄にユーザアカウントを作っていたのね。_l ̄l○
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Airのシステムは、Mauntain Lionだったのですが、ただのLionになってました。
Mountain Lionが素直に移植されてもいいと思うのですが、この辺は謎です。
これらの設定は、後から「システム環境設定>アカウント」などで変更や設定ができます。
必修項目以外は、とりあえず「続ける」で進んでもいいでしょう。
もしセッティング途中でおかしくなった場合は、サポートセンターへ相談することをお勧めします。
いろいろ裏技もありますし、症状によって対処方法が異なる場合もあります。


移行アシスタントは、とても便利なユーティリティーソフトウェアですが、全部引き継がれるわけでは無いので注意が必要です。
Windowsから情報を移動する場合は、Windows用の移行アシスタントをインストールしてWindows側で起動させておく必要があります。
Macのサポートページに詳しく載ってますので参考にどうぞ。

Windows 移行アシスタントについて
参考サイト

あとATOKが上手く移行できず、辞書ファイルが認識できませんでしたが、ATOKのアプリケーションを再びインストールすると治りました。
それと、起動後はソフトウエアのアップデートと、アプリケーションフォルダ内のディスクユーティリティ.appを使用してのアクセス権の修復は必修です。
やっぱりRetinaディスプレイは綺麗ですね。
待った甲斐がありました。(T^T)

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