Appleと医療を考える

   

アップルのサイトでは、医療現場を支えるMacのことが掲載されています。
昔のMacは、本当に高級品だったらしくお医者さんや弁護士などいわゆる「お金持ち」のPersonal Computerという印象が強かったようです。
まぁ、Personal Computer一台が100万円近くしたらそうなるでしょうね。
でも、お医者さんぐらいしか買えないから使われていたのではなく、Macには医療関係の専用ソフトもいろいろあるようです。
「DICOM」というファイル形式の画像が医療現場では使われているようなのですが、そのDICOM形式のファイルを解析するための「OsiriX」というビュアーソフトもアップルのサイトで紹介されていました。
アップル:Mac OS X専用DICOMビューアOsiriX
無償のオープンソースソフトウェアとして放射線医療の世界で活躍しているようです。
そんな医療現場で活躍しているMacなのですが、身体の病を治すだけではなく心の病も直してくれそうです。


最近、音楽療法というのが、注目されてきています。
音楽療法 ミュージックセラピー入門ガイド
以下東北大学のサイトから抜粋。

音楽療法はどんな人が対象なのですか?
高齢者(痴呆やアルツハイマーを含む)、発達障害(自閉症やADHD、ダウン症など)・精神障害(統合失調症や神経症など)・機能障害(言語障害や肢体不自由など)を持つ方から健常者まで幅広い層の人が対象となり、音楽経験の有無は問いません。よって音楽療法は高齢者施設や児童福祉施設にとどまらず医療の現場において、様々な疾病のリハビリテーション、終末期医療の中で心のケア等、病院の中での代替医療として大きな可能性をもっています。

まだ悲しいことに、健康保険とかの社会的保護が受けられないようなのですが・・・
音楽を聴くだけではなくて、楽器を演奏したり、歌を歌ったりすることで治療が行われているようです。
身近なところでは、カラオケボックスで歌ったり踊ったりしてストレスを発散するのも知らず知らずのうちに自分で心が求めるままに音楽療法を行っているのかもしれません。
心の病気は、身体の病気のようにレントゲンや超音波を使っての検査で発見されるものではありません。
だから腹痛や下痢、頭痛などの自覚症状があっても、普通の内科などでは特定しにくいものになっています。
私の場合、10年前に何となくおかしいなと思い始めてから、専門の「心療内科」の門を叩くまでに約3年かかりました。
話が逸れましたが、音楽療法にiPodやMacが使えるかもしれません。
iPodなら何千曲という音楽ファイルが保存できるし、MacならGarageBandなどで音楽を作る楽しみも手軽に味わえます。
私自身、ここ数ヶ月自宅にいるときは、音楽(主にJazz)を浴びるように聴いています。
テレビはサッカー中継以外一切見ません。
テレビを見ない日はあっても音楽を聴かない日はないんです。
魅力的な番組がないというのもありますが、朝起きてテレビを付けると自分の親や子供を殺したというような暗いニュースばかり・・・
朝からそんな気分がめいるような話は聞きたくないんですよね。
そのせいかどうかは分からないのですが、最近仕事へ出かける時間が早くなりました。
以前は、遅刻する寸前まで自宅でぐずぐずしていたのですが、何の抵抗もなく職場へ足が向くようになりました。
やっぱり音楽は不思議な力を持っているのでしょうか?


ということで、気分良くJazzが聴けるように、合計数十万円するJBLのスピーカー+McIntoshのプリアンプ+真空管パワーアンプを嫁さんにねだろうと思うのですが・・・
ね!これで私の病気が治れば安いもんでしょ!
こんなの買ってくれたら毎日悪友の飲み会の誘惑にも負けずに寄り道せず、真っ直ぐ家に帰りますってば~
これから何年も病院へ通うことを思ったら安いと思うんだけどな~
こういう事を嫁さんに言い出せない気弱な性格が駄目なのかな~
お願いだから買って・・・(T.T)

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