Appleは、なぜiPadを教科書にしたのか?

   

先日、iBooks Authorについて記事(iBooksが落ちこぼれをなくす日)を書いたのですが、本来のこのアプリの実力は画像や動画、リンクを張り込めるだけじゃなく、こんなにも豊な表現やアクティブな教科書を作ることができるのかと感動しました。




The textbook. Reinvented for iPad.


そうか、考えてみれば自分の興味が湧かない物事に対しては、自ら学びに行く気になれませんよね。
以前から教育方面に熱心なAppleは、いかに学ぶ者に興味を抱かせるかに注力し、その興味を抱かせるツールとしてのiPadをどうやって教育関係者に使って貰うか。
つまり、どうやったらiPadを教科書にして学生の自ら学ぼうという心を育てることができるか?
この命題に対するApple流の答えが、iBooks Authorなのでしょう。
教育者でも何でも無い私がこんなことを言うのはおこがましいのですが。。。
私たちが受けてきた教育は、ただ知識を浴びるような一方的な、受動的なものだった様な気がします。
しかし、本当の教育とはいかにして学生達に興味を持たせ、学習することの喜びや、楽しさを教え、自ら学ぼうという心を育てることなのではないのでしょうか。
いつも、大変だ、苦しい、悩ましいと思って勉強や仕事をするよりも、積極的にやり甲斐を感じて仕事や勉強をすることができれば、人生を楽しく送ることができますからね。
いかに、そのやり甲斐を見いだすかが問題なのですけど。(^^ゞ
私も子供の頃にこんな教科書があったら、勉強嫌いにならずに落ちこぼれなかったのかな?(いいわけ)
参考サイト:1分で感動☆:あるレジ打ちの女性
↑いい話

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