Appleユーザー会が盛況な理由

   

先日の「伊勢志摩地方Appleユーザー会」。
出席された方はもちろん、出席できなかった方々からも「当日は都合が合わずに残念ながら...」とか「iPadを買ってからMacに興味が出てきて...」等々の連絡をいただき、手応えを感じています。
やって良かった〜
また近々第2回やりますのでお楽しみに。^_^


さて、そんなユーザー会を開催して、やはりiOSの製品(iPadやiPhone)で初めてAppleの製品に触れ、Macにも興味を持つ方が多いのだなっと実感しました。
私は、iOSというのは、MacOS(LionからMacが無くなります)をよりシンプルにしたOSだと感じています。
シンプルにすることで、Macからコンピューター臭さというか、コンピューター独特の敷居の高さを取り去ることに成功したからこそ、こんなに売れているんだと思うんです。
一方、私が、よく耳にするのは「Macって難しいんでしょ?」という質問です。


一方、私が、よく耳にするのは「Macって難しいんでしょ?」という質問です。
その理由を訊くと、イラストレーターや、グラフィックアート、映画や音楽を作成するプロの人が使っているから・・・という答えでした。
う〜ん、大きな誤解でしょう。(^^ゞ
私が考えるに、イラストレーター等々アート系のお仕事をする人たちに大切なのは、作品を作る感性であって、Personal Computerの操作技術では無いと思うんですよ。
いくらPersonal Computerの扱いだけが上手くても、心に響く絵や映像などは作れないと思います。
それに、そういう方達はどちらかというと文系の方が多く、機械の操作は苦手なはず。(決めつけて済みません、m(__)m)
以前ワンボタンの声のコメンテーターでも有名な魚井先生が「Personal Computerを、道具として使う人もいれば、カスタマイズや実験などいじって楽しむために使う人がいる」という意味のことを仰っていたのですが、多くの方が、前者、つまり道具として使っていると思います。
やはり、道具は使い勝手が良くて、使っていて気持ちの良いものが良い。
Macは特にこの気持ちよさがすごい。
古くからのMacユーザーの中には、まだインターネットの無い時代、用が無くてもMacを起動させて遊んでいた方も少なくないはず。


この気持ちよさ。
製品のデザインからも容易に想像できます。
だいぶ前になりますが、当blogで、Macを使い出した理由のアンケートをしたところ、一位だったのが、「デザインの良さ」でした。
やっぱりイケメンは得です。(笑)
ところが、デザインの良さでMacを使い出した人々。
私の周りを見ても、Personal Computer関連のことをよく知っていて、Macを使って何かしら(動画の編集だったり、ブログを書いていたり)クリエイティブなことをしている人が多いんですよね。
だから、Macを使っている人はPersonal Computer関連に詳しい、そういう詳しい人が使っているから、Macは難しいに違いない。
という誤解を招いているのかもしれませんね。
しかし、元々文系の私は、Macを使ってなければこんなにPersonal Computerなどに興味を持つことは無かったでしょう。
もちろん、最近は母艦がPCでiPhoneを使っている方も多く、あちこちで、Appleユーザーグループが盛況なんですが、これはこういう構造ではないでしょうか?
・MacやAppleの製品を使っていると楽しい。
・楽しいからのめり込む。
・のめり込むから使いこなせる。
・使いこなせるから楽しくなる。
という好循環に陥っているのだと思います。
そして、楽しいと嬉しくなって人に伝えたくなるし、集まってAppleの話で盛り上がりたくなる。
という訳で、あちこちにユーザーグループなどができて、以前にも増して盛り上がっているんだと思います。
iOSの製品からMacに興味を持った方達にもっとMacのことを知って欲しいですね。
伊勢志摩ユーザー会も頑張らなきゃ。


というわけで、今年9月3日に開催されるAUGM東京2011へ行きます。^_^
このイベント、今日(7月3日午前0時)から受け付けだったのですが、300名の定員が1時間持たずに終了。
私が気付いた時には、枠が4名しか残っておらず焦りました。(^_^;
あと、8月6日に大阪で行われるワンボタンの声公開録音にもお邪魔する予定です。
ではでは、それぞれの会場などでお会いした際は、みなさんよろしくお願いします。
(^O^)/
トブさんのところのiCUG 15th Meeting 0730 広島にも出席したいのですが、日程が合わずに残念です。(>o<) 次回は是非!

 - Appleな仲間の話