Apple Pro Speakers 復活!?

   

いつもお世話になっている、retroさんが、Apple Pro SpeakersiPod touch専用スピーカーに改造していた記事を書いていらっしゃいました。
Inside Out:Apple Pro Speakersを再利用
負けじと、私もApple Pro Speakers をPowerBook用に復活させてみました。
が・・・長いこと使っていなかったのと、発売されてから年月が経っているので、経年の汚れ等が付いてしまい、アクリルの透明感も失せて人前に出せる姿ではありませんでした。
そこで! お掃除大作戦。(笑)

掃除中


と言っても大したことはしてません。
ガラスクリーナーで表面の汚れを落とし、水を付けた綿棒などで溝やアルミの振動板の汚れを丁寧に拭き取る。
もちろん誤って振動板や周りのウレタンエッジを破らないように気をつけて・・・

掃除道具
その後目立つような擦り傷を、アクリル用研磨剤を付けた柔らかい布で、傷が消えるまで擦・擦・擦。
仕上げは、カメラのレンズクリーナーで拭き上げ。
これで、昔のままとはいかないけれど、何とか昔の透明な質感を取り戻しました。(#^_^#)
久しぶりにPowerBookへ繋いで、iTunesで音楽を聴いてみると、なかなか良い感じ。
(最近のiTunesって昔よりも、少し音が良くなったと感じませんか?)
音の立ち上がりも良いし、音の抜けも良い。
ただ、retroさんも書いていらっしゃるように、音量を上げると、低音が割れるし、高音はキンキンするので、適量で聴くのが良いです。
音量を上げなくても、スピーカーとの距離が近いので結構な迫力ですよ。
これまでiTunesを真空管アンプへ繋いで聴いたりしていたのですが、聞き流すならこれでも十分な気がします。


実は、私が持っているApple Pro Speakersは、Power Mac G4 (Gigabit Ethernet)用に買ってきたのですが、家に帰っていざ接続しようとしたら、あとから発売されたのPower Mac G4 (QuickSilver)やiMac G4(いわゆる大福iMac)用だと知り唖然とした覚えがあります。(笑)
(規格の違うピンジャックを使っていたため)
そのまま返品しようかと思ったのですが、Appleファンの悲しい性(さが)でしょうか? 一度買ったApple純正(実際にはharman/kardonのOEMのようです)製品を手放すのが惜しく、使い道がないままPower Macの傍らでオブジェになりかけていたのでした。
しかし、Appleの周辺機器を数多く作っているフォーカルポイントが、iFireなる製品を発売。(現在は発売中止)

iFire
FireWireで給電し、ミニステレオピンジャックで音声入力することができるようになりApple Pro Speakersが他のMacでも使えるようになったのでした。(感謝です!)
長いことAppleの製品を使っているといろいろありますな~。(笑)
そんな、2002年発売のApple純正スピーカーは、今でもオシャレです。
発売当時より、Personal Computerで音楽を聴く人は多いはずだし、今復活させたら結構売れると思うのですが・・・
いかがでしょう?Appleさん。

AppleProSpeakers

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