Apple69億の妄想 その3-AppleID-

   

さて、最後の妄想に入ります。(笑)
考えてみれば、現在Appleのサービス(iTunes Store等々)を使おうとすると、必ずAppleIDの入力を求められます。
iPhoneユーザでも同様にAppleID無くしては、アプリのダウンロードができないようになっています。
Apple製品を使っている全ての人がAppleIDを持っていると言うこと。
そして、AppleIDで個人などが特定されます。
前回の記事「Apple69億の妄想 その2-MobileMe-」で述べたようにクラウド化されれば、そこにはユーザのMac・iPhone・iPadの状態がApple側へ丸見えです。
そこで効果的なオファーもできるでしょうし、端末のログを拾うことでマーケティングもできます。
しかし、それはAppleにとって余録みたいなもの。
本当の目的は、AppleIDで参加できるAppleソーシャルネットワーキングを作ることではないでしょうか。


確かに現在iTunes StoreでPingというあまりぱっとしないものがあります。
私も一応登録しているのですが...
(一応参加はしているのですが、全くと言って良いほど訪れていません。フォローして貰っている皆さんには大変申し訳ないと思っております。m(__)m)
利用していない理由は、私が好きなジャズプレイヤーはほとんど亡くなっているというのが大きいかと。(^^ゞ
あ、そういえば、GameCenterというのもありましたね。
私の妄想では、Appleは、これらを統合したソーシャルネットワークを築こうとしているのだと思います。
これまでの音楽やゲームだけではなく、FaceTimeやMacの環境(OSのバージョンやハードウエア、インストール済みアプリ等)なども自由に登録したりできるSNSです。
Macの環境が何故重要なの?っと思われるでしょうが、これはサポートにとっても有益な情報となります。
Appleサイトのサポートコミュニティ

GeniusBar
ここには、ありとあらゆるバグや、不具合が報告されています。
その診断には、Macの環境が欠かせません。
Webのジーニアスバーというところかな?
どうでしょう、こういう環境であれば誰でもAppleユーザになりたくなりませんか?


さて、ここが最終目的地?
いえいえ、私の妄想の着地点はもっと先。
映画「サマーウォーズ」に出てくるOZの世界です。





※この世界は資産・権利・身分などなど全ての人類が、OZというシステムで管理されているという現実の世界とネット上の世界がリンクした未来社会。。
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この現実の世界とネット上の世界の統合というのは、FaceBookがやろうとしている事なのかもしれません。
しかし、iPodを発売し、先発のMPEGプレイヤーをことごとく過去のものにし、iPhoneで「電話を再発明」したAppleが、満を持してCoolなソーシャルネットワーキングを作ったとしても不思議ではないでしょう。


現在の世界人口は約69億人。(ウィッキペディア:世界人口から)
その全ての人々が、AppleIDで繋がりFaceTimeでビデオチャットやゲーム、音楽などを通じて、コミュニケーションを取ることができ、お互いを理解することができる社会になったら...。
私は、Appleはこのような社会貢献的な役割を果たそうとしている企業であると感じています。
そして、その製品は人に対する暖かみを感じることができて、使っている人に居心地の良さを感じさせます。
だから、ファンは新しい製品が発売される度にドキドキするだけではなく、製品に愛着が湧き、魅了されるのかもしれません。
だけど、こう考えてみると何だかとっても恐ろしい計画だな〜。
Appleの世界征服。
だけどまずは、3月2日の発表が楽しみ。
何があるんでしょう。^_^
iPad2(仮称)が出たら、また嫁さんに内緒で買う物が増えそうで恐い今日この頃でした。
う〜ん、やっぱりAppleは恐ろしい企業だ。(笑)





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