Dashboard(ダッシュボード)を停止する

   

Tiger(MacOS 10.4)からDashboardという便利な機能がありますが、これもバックグラウンドで動くアップリケーションの1つです。
(正確には、バックグラウンドで動いているのはWidgetであって、Dashboard.appではありません)

dashboardapp.png
当然メモリを喰います。
どのくらいメモリを使っているかアクティビティモニタで見てみると・・・
※アクティビティモニタ:アプリケーション→ユーティリティ



Dashboard起動中
どひゃ~っというくらいメモリを喰っています。
(私の場合Widgetを6つ使用)
実メモリで約51MB、仮想メモリでは1Gも占有してます。
実メモリ51MBといえば、ちょっと前のPersonal Computerの標準搭載メモリに匹敵する使用量です。
最近のMacで、ある程度メモリをたくさん積んでいるのなら気にならないでしょうが、数年前のMacだと結構きつく、パフォーマンスも低下します。
そこで、普段あまりDashboardを使わないのであれば、思い切って起動しないように設定しましょう。
設定は簡単。
「システム環境設定...」→「DashboardとExposé」でDashboardに割り当てられているショートカットをプルダウンメニューから「-」にします。

Dashboardとエクスポゼ
そして、再ログインまたは再起動すると、Dashboardがバックグラウンドで起動しなくなります。

Dashboard停止中
まだDockにDashboardのアイコンが表示されている場合は、Dockから取り出しちゃいましょう。

Dashboard icon
これで、完璧!
Dashboard.app自体を削除したわけではないので、使いたいときはDashboard.appをクリックすれば何事もなかったようにまた起動します。
便利な機能が増えるのは良いことなんですけど、それだけハード面のパワーも要求されるわけで、環境に応じてカスタマイズすることでちょっと昔のPersonal Computerも快適に使えるようになります。


この記事は、padma colorsさんの記事を参考にしました。
Dashboardが不要であれば
Dashboardが不要であれば(2)
【追記】
おかむさんにコメントで教えていただきました。
(おかむさんありがとうございました)
Dashboardを停止するWidgetがありました。
インストールしてクリックするだけで、バックグラウンドで動いているWidgetを停止することができます。
これは便利!
こうやって情報が集まってくるところがblogの良いところですね。
ダウンロード先↓
Stop Dashboard

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