DVDからiPod再生用ファイルを作る

   

すでにあちこちのblogで変換方法がUPされていますが、林囓でも新型のiPodでも再生できるQuickTimeMovieへ変換する方法を記事にしてみました。


CDからiTunesへ取り込んだり、コピーするのが個人的使用に限って法律的にはイエローカードなのに対して、プロテクトがかかっている著作権のあるDVDからファイルをリッピング(取り出す)するのは、プロテクトを破った時点で即レッドカードとなりますのでご注意ください。
[追記]
Hiroさんのコメントで教えていただきました。
リッピングツールをダウンロードし、個人があくまでも私的な目的で使用してリッピングを行う限りでは法律には違反しない
ということだそうです。
詳しくは、Hiroさんのコメント及び、
DVD の私的リッピングは合法
をご覧ください。
お詫びと共に訂正させていただきます。m(__)m
[追記終わり]
DVDで使われているVOBファイルをQuickTimeMovieがサポートする形式へ変換するソフトは、今回 New Designの記事DVDの映像をiTuneで観る?part2で紹介されていたMPEG Exporter TNGを使用しました。(みとさんありがとう!)
※プロテクトがかかったDVDのファイルはそのままでは変換できません、多分・・・
このソフトというよりも、AppleScriptなのですが、QuickTime7からサポートしているMPEG-4規格の1つ、高圧縮・高画質のH.264に対応してくれているのが嬉しい!
さらに、同時にiPodサイズ(320 x 240ピクセル)に変換してくれる優れもの。
H.264の映像をご覧になったことがない方は是非

MPEG Exporter TNG
本体に変換したいVOBファイルをドロップすると、設定画面が現れて、適当に選んでいくと「Starting...」と音声で変換が始まったことを知らせてくれます。
そしてしばし休憩。
元がAppleScriptだけに、動作が軽いのが特徴です。
現在もこの現行を書きながら変換作業をしていますけど、特に重いと行った印象はありません。
(CPUは、必死で変換作業をしているようですけど・・・(^^ゞ)

Activitymonitor
どれだけファイル変換が進んでいるのかを目で見ることができないのは不安ですが、私の環境(PowerBookG4 1.67GHz 2GB HDD5,400rpm)だと、約1GBの変換で1時間30分前後かかります。(H.264を選んだ場合)
(終わったときは、また音声で知らせてくれます)
新しいファイルは、元ファイルと同じフォルダへ生成されます。
(詳しくは、開発者さんのページを参照してください)
できあがったファイルですが、プロモーションVideoの場合だと曲の途中で区切ってあったり、映画だとチャプター毎に別れていたりと、そのままでは、使えない場合が多いので、QuickTimeProiMovie等で編集してできあがりです。
(「別名で保存」→「独立再生形式のムービーとして保存」)


しかし、iPodで映画を観ようとすると変換作業に要する時間が結構かかります。
1本の映画が、5GBとしても、90分×5=450分 約7時間30分かかる計算になります。
(H.264は、高圧縮・高画質なのですが、変換作業に時間がかかるのがネック)
そんな苦労までして、iPodで映画を観るよりDVDのまま観た方が高画質だし、手っ取り早いと思うのは私だけでしょうか?
Macへ取り込むだけなら、OSに標準で付いているディスクユーティリティでイメージ化してしまえばいいので、あまり意味がないように思うんですけどね。
でも、これを機会に、QuickTimeが普及してくれるとMacユーザーとしては、ありがたいです。
あ、iPodへムービーを入れて持ち歩くことで、有効な利用方法を思いつきました。
それは、自分の子供やペットを撮影したムービーを持ち歩けることです。
いつでもどこでも可愛い自分の子供やペットの映像を最大2時間も無理矢理人に見せることができます。
例え電車の中で隣り合わせに座っただけの人にも・・・
近くにテレビがあったら、iPod AV ケーブルで、大画面に映して見せちゃいましょう!
BRAVO!

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