Garagebandで楽器のお稽古

   

去年の年末に衝動買いしたコルネットを毎日1人寂しく吹いています。(笑)
コルネットを吹き出して気がついたのですが、コルネットに限らず金管楽器って自分の出している音が解りづらいのですよ。
ピアノなら鍵盤があるので、ちゃんと調律をしてあるかぎり、ドを押せばド、レを押せばレで鳴ってくれます。
しかも、目で見ることができるので、どの音を出しているかが一目瞭然です。
しかし、コルネットやトランペットなどは、音階を調節するバルブが3つしか付いていません。
バルブは押し下げることによって、現在吹いている音を下げる働きがあります。
手前から、「1音(1番)、半音(2番)、1音半(3番)」をそれぞれ下げます。
詳しい解説は省略しますが、何も押さない状態(解放状態)の音からどれだけ音を下げるかで、出したい音を出します。
開放状態から出る音が、五線譜下に一本加線したドから順番に、ソ、ド、ミ、ソ、ドです。

ドミソ
(トランペットなどのB管は、実際は通常のピアノ等の音より1音低いのですが、この場合はややこしいのでピアノ用の音で書いています)
最初の頃は、自分が真ん中のソを吹いているのか、その上のドを吹いているのかピンと来ませんでした。
(今は慣れてきたのでだいたい解ります)
他の音もしかりで、正しい音程で吹いているのかが解りにくい。
そこで、「チューナー」という機械が登場します。
メトロノーム機能付きチューナー


私が、中学生から高校時代フォークギターで遊んでいた頃は、調弦しようとすると音叉かピアノなどの音を取るしかなく、自分の耳で音を聴いて調弦していましたが、世の中便利になったモノです。(笑)
これを使えば、今どの音が鳴っているのか目で見て解ります。
もちろん、管楽器だけではなく、どんな音でも測れます。
これと同じ能力を訓練や、音楽の練習で身につけた人を「絶対音感」の持ち主と言います。
プロの音楽家の中には、数ヘルツ音の高さが変わっただけで解るとか・・・
話を元に戻しますと・・・


私は、最近知ったのですが、GarageBandにこの機能が付いてました。
「トラック」→「新規トラックを追加・・・」から「リアル音源トラック」を追加します。

リアル音源
音階は、アルファベットで表示されます。
馴染みがない人には解りにくいかもしれませんが、ピアノの鍵盤の「ド」が「C」です。
そこから順番に「D」「E」「F」「G」「A」「B」と続いていって「C」に戻ります。
ご存じのとおり、この間に黒鍵があって半音上げ下げがあります。
(詳しいことは楽典を読んでくださいませ)

チューナーを選択
しばらく同じ音が続くと青から赤に変わって、今マイクから取り込んでいる音が表示されます。
もちろん、楽器のチューニング以外にも、自分の声のチューニングにも使えますので、絶対音感の持ち主を目指して頑張ってください。
みんなでワイワイと、音程当てっこなんて面白いかもしれません。
誰が、一発で「ド」の音を出せるかとか・・・

チューナー
その他にも、このGarageBandは、いろいろ使えそうです。
今のJ-popのCDには、よくカラオケのトラックが付いてくるので、iTunesに取り込んで歌ってみてはいかがでしょう。
「コントロール」→「メディアブラウザを表示」で右側にiTunes等の画面が現れるので、楽曲をドロップするだけ。
赤い○を押すと録音することができます。
iTunesへ転送してそのままCDに焼けば、簡単にデビューできます。(笑)

iTunesからドロップ


音楽を聴くのはともかく、演奏するとなると特別なモノとか、難しいモノだとか考えがちですが、そんなことないです。
カラオケで歌うのだって、立派な音楽活動だし、タンバリンを鳴らしたり、カスタネットで音を出したり。
ハーモニカで「大野俊三 - SAKURA - 赤とんぼ赤とんぼ」を吹くのも立派な演奏です。
そうやって、遊びながら音楽に親しめば、なんだか楽しそう。

コルネットのお稽古
デビューの日は遠い・・・_l ̄l○


楽しそうなヤマハのblogパーツを見つけたので貼り付けておきます。
ピーピー、ドンドン、ガシャガシャ して遊んでくださいませ。

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