GoogleTVとAppleTV

   

えっとGoogleTVなんですが・・・
Gigazineソニーが驚くほど安価な世界初の「Google TV」を正式発表...
まぁ、Personal ComputerとTVを組み合わせるっていう発想は、ず〜っと以前からあって実際そういうPersonal Computerもいくつかありましたし、現にMicrosoftのWindows7ではWindows Media Centerという機能で、TVも視聴できるようです。
Windows Media Center でテレビを視聴する
Appleもかつては、一般のTV放送を視聴できるMacを発売していたようです。
(iMac以降のユーザなので機種がわかんないんです)
そして、今回のGoogleTVは、今までとは逆にPersonal ComputerにTVを見ることができる機能を付けるんじゃなくて、TVにPersonal Computerを入れちゃおうっていう発想。
GoogleTVの発表にあたって、Googleは今まで同種の物が失敗していた原因を原因をこう見ているようです。

・1つは既存のテレビのレベルに合わせてしまって低機能だったこと。貧弱なUI、遅い動作など、まるで携帯電話向けに開発されたWAP端末のようなものだった。
・これまでのWebテレビがオープンでなかったこと。さまざまな規格が乱立し、クローズドなプラットフォームも多かった。
・利用者がテレビとWebのどちらかを明示的に選択しなければならなかったこと。Webを見ることもできるテレビでは、多くの人はテレビばかりを見て、Web閲覧はほとんどおまけという状態だった。

アットマーク・アクティ:「Google TV」は従来のWebテレビと何が違うのか?から引用
確かにソニーのサイトにあるでも動画では、サクサク動いているようですし、何となくいいかな〜って感じがします。

だけど、、、あのコントローラーといおうか、キーボードみたいなのを見た瞬間。
あちゃ〜 と思ってしまいました。


TVというのは、今までの使われ方から、Personal Computerとは違い、放送されるコンテンツをひたすら消費する物として発展してきた。
悪く言えば、放送局が一方的に垂れ流すものを画面に映し出してきた代物。
しかし、Personal Computerは、能動的に何かを生み出しながら発展してきた物です。
そして、近年はインターネットの普及によって、奇しくもGoogleの検索機能のおかげで飛躍的に成長しました。
探し求めるという行為は、自らの意志によって行われる行為であり、能動的な行為の最たる物。
今まで受動的な、受ける一方であったTVという機械にキーボードという能動的なデバイスを組み合わせても成功するとは思えません。
それじゃぁAppleが出しているAppleTVはどうなんだって言いますと。
AppleTVの場合は、解りやすく言うとテレビに繋げるiPodという感覚です。
iPod本体に付いているクリックホイール(今はiPodClassicだけですが)をApple Remoteと考えてもらえば解りやすいと思います。
Apple Remote
AppleTVの場合は、基本的にApple Remoteを使って「選ぶ」という行為をするだけ。
テレビのチャンネルを選ぶするみたいにね。
AppleTVにもYouTubeの検索機能はありますが、日本語に対応していないので私の場合は、MacでYouTubeへログインし、AppleTVの方も同じアカウントでログイン。
そして、見たい動画をMacで検索後、YouTubeのお気に入りに登録してからAppleTVへ戻り、お気に入りから選択して観るようにしています。
こうすれば、餅は餅屋でそれぞれの特徴を生かせるってもんです。
TVに、ただ同じような画面を持っているからといってPersonal Computerの機能を付け足したからってどうなの?って感じです。
今まで全く正反対の過程を経て人々の生活に入り込み使われている物、TVがマイナスとすれば、Personal Computerはプラス。
両方合わせると
TV + Personal Computer =Nonsense
という数式が成り立つような・・・
そういう点でAppleTVは良く分をわきまえ、余分な事はしていないからこそ、それなりに受け入れられているんだと思います。
まぁ、どうせ例によって日本で発売されないようなのでいいんですが・・・
あ!でも、欲しい!AppleTV
eiさんの所で見つけたお店で注文したいのは山々。
しかし、購入しようと思うと山あり谷あり。(意味不明)
_l ̄l○
若旦那の独り言wp:tvを注文

 - AppleTVの話