iChat大会を終えて・・・

   

先週の土曜日の夜、このblogの3周年記念iChat大会を終えました。
最大で7人同時に音声チャットをやりました。
もう1名の方は、どういう訳か音声チャットへ入ることができずに文字チャットでしたが・・・(^^ゞ
とても楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
来ていただいた方々に改めてお礼申し上げます。
これからもよろしくお願いいたします。
今回のiChatに参加された方の中には、私とは全く世代の違う、どちらかというと私のチビ達と同年代のとっても若い方々もいらっしゃいました。
私のチビ達も含めて彼らの年代は、物心が付いた頃から身の回りにMacやWindowsというPersonal Computer、携帯電話があって、インターネットを使って遊んだり、電子メールを使ってコミュニケーションを取っています。
しかし、このインターネットの世界は、相手の年齢や精神的な発達を考慮してくれません。
大人が眉をしかめるようなモノも、否が応でも彼らは目にしてしまいます。
いろんな経験をしてひねた大人であれば、なんとか耐えられるモノでも、多感な時期の少年少女達が目にしたら一生心に傷を負うかもしれません。
そういうモノから彼らを守ってあげるのも大人の役目だと思っています。
Macには、Leopardから「ペアレンタルコントロール」という機能が付きましたが、それはまた後日。


そして何より大切なのは、彼らの主張を聴いてあげること。
これから珍しく私の嫁さんを褒めます。(笑)
彼女は、近所の子供達とうちのチビが喧嘩して泣きじゃくっていると、必ずチビに何が原因なのかを問います。
泣きじゃくっているので、言葉は途切れ途切れ、何を言っているのかわかりません。
しかし、彼女は待ちます。
そして、チビが自分の言葉で、自分が何故泣いているのかを話し始めます。
もちろん、まだ語彙が少なく客観的に物事を捉えることができないので、チビの話は、混沌とした内容です。
でも彼女は、一つ一つ絡まった糸を解くように、チビの言った内容を確認しながら原因を突き止めます。
そして、チビへどうしたら良かったのか、どうすれば仲良く遊べたのかをアドバイスします。
私なら、面倒なので放っておくような作業を30分でも1時間でも粘り強く続けるのです。
なんだか、そういう場面を見ているとすごいな~ っと尊敬してしまいます。
頭ごなしに、大人の事情や考えを押しつけるのではなく、粘り強く話を聴いてアドバイスをしてあげる。
そうすれば、彼らも安心して生活できると思うのですが・・・
最近の世の中って、懐の狭い、他人を許すことができない、俗に言う「ケツの穴が小さい」世界になってしまっているような気がします。


一方若者達よ!(笑)
大人から、叱られたり、一見理不尽なことを言われたりするかもしれない。
しかし、君たちに何かを言ってくれるということは、何かを教えようとしていることなのです。
時には耳が痛いことを言われるかもしれない。
でも、たとえその場は理解できなくても取りあえず聴いておいてください。
昔から「親の言葉と日本酒は後から効いてくる。」と言われるように、精神的な成長が伴わないと理解できないことが世の中にはいっぱいあるのです。
そして、ネットの世界は悲しいかな甘い言葉で君たちを騙す大人達がいっぱいいます。
自分で自分の身を守るすべを身につけてください。
厳しいことを言ってくれる大人の方が、甘い言葉を囁く大人よりも君たちのことを本当に心配してくれているモノなのです。
もし、友達に言われたことに腹が立ったら、まず何故友達はそう言うことを言ったのか理由を考えてみてください。
そう、相手の立場に立って物事を考える習慣を付けてください。
そうすれば、自ずと自分が取るべき行動が見えてきます。


きれい事ばかり言うな!という方がいるかもしれませんが、仮面ライダークウガが言っていました。
「きれい事が一番良いんだもん」
きれい事の世界、つまり理想の世界が一番住みやすい素敵な世界なのですよ。
人を責めるのは、容易いこと。
でも、「情けは人のためならず」。
人を許すことは、自分も許されるということです。
自分で自分の首を絞めない住みやすい世界にしましょう。
人を理解することはとっても難しいし、完全に理解することなんかできないでしょう。
しかし、理解しようとする気持ちが、人を愛することだと思います。
いずれ若い彼らがこの世界を支えていく世の中がやってきます。
もっと住みやすい世界にしてあげるのが、今の大人の努めだと思うのですが・・・


書いて行くうちに、本題から外れてしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。

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