iPhoneのアクセシビリティ

   

iPhone4SのSiriが人気ですね。
乗り換えられなくてふてくされ気味のMetalですw
実は、音声によるガイド機能はSiriに始まったことではありません。
入力能力は劣りますが、以前からiPhoneに備わっていました。
その他にも、ハンディキャップのある方々にも使えるように様々な機能がiPhoneにはあります。
それが、アクセシビリティです。
使ったことがない方は、一度使ってみてください。
アップル-アクセシビリティ
設定場所はココです↓
設定>一般>アクセシビリティ

accessibility

ここには、
*視覚サポート
*聴覚サポート
*身体機能サポート
の3つのサポートが用意されています。


試しにVoiceOverをONにしてみましょう。
(ONにしてもすぐに戻ってしまう方は、MacにiPhoneを接続して、最初の設定画面下の「"ユニバーサルアクセス"を設定...」をクリックすると設定できるようになります。)

VoiceOveron.jpg

いきなりiPhoneが話し始めます。
画面上のアイコン等をタップすると、どのアイコンをタップしたか読み上げてくれて、同じ所をダブルタップすると動作します。
Safariやメールを起動してテキストの部分をタップすると、そこもたどたどしい日本語で読み上げてくれます。
結構感動します。
その他にもサポート機能が盛りだくさん。
このアクセシビリティ機能だけを使ってハンディキャップを抱えている方達専用の携帯電話が1つできあがるくらいの細やかさです。


しかし、このアクセシビリティは、昔からMacに搭載されている「ユニバーサルアクセス」の技術を取り入れたもの。

参考記事:Macのユニバーサルアスセス機能
もちろん、この機能は一朝一夕にできた機能ではありません。
長年同じテーマに取り組んでソフトウエア開発をしてきた成果です。
マニアだけではなく、万人にPersonal Computerを届ける。
これがAppleを起業した理由だそうですが、これ1つ取り上げても常に使う側に立って製品開発をしていることが解ります。
アクセシビリティなどの機能があるので、歳を取り老眼になったり耳が遠くなってもAppleの製品を安心して使い続けることが出来まし、使い方によっては健常者の方でも便利に使える機能がありますよ。
(老眼の私にはテキストは20pt!)
え?いつiPhone4Sに買い換えるのかって?
半年以上も割賦が残っているのに買い換えるなんて無理ですよ。
誰かさんと違って嫁さんのSiriに敷かれているんですから...

 - Mac・iPhone・iPad入門