iPhoneやスマートフォンってどんなもの?-基本的な構造とトラブル解決方法 その3-

   

1、強制終了
前回の再起動は、まだどうにかiPhoneが動いている時の対処方法なのですが、iPhoneが全く反応しなくなる場合があります。
これが「フリーズ」という現象です。
【余談】英語の"凍り付く"から来ています。洋画でよく拳銃などを向けて「Freeze!」と叫ぶ場面がありますが、これは「動くな!」という意味です。
この場合は「強制終了」です。
よく再起動と混同されるのですが、その名のとおり強制的にシステムを終了させる行為ですので、iPhoneに余計な不可がかかる可能性があります。
何事も無理強いはいけません。
iPhoneが言うことを聞いてくれる間は、正常に再起動してあげましょう。
強制終了は、ホームボタンと右上の起動ボタンをアップルマークが出るまで同時に長押しします。


2、アプリだけ再起動
特定のアプリを使っていて表示がおかしくなったり、タップしても反応しなくなる時がありませんか?
そういう時は、そのアプリだけを再起動する方法があります。
・ホームボタンダブルタップ(ホームボタンを素早く2回押し)
・出てきたアイコン長押し
・強制終了したいアプリのマイナスをポチ

アプリの終了
appshyuryou.jpg

その後、もう一度ホームボタンを押して、通常の画面に戻り、いつもどおり起動すればオッケーです。
直っていない場合は、そのアプリのアップデートが無いか確かめてください。
【余談】このダブルタップして左の方へスワイプ(横に移動)させると画面が回転するのを止めることや、iTunesやラジオなどの再生を止める事ができます。
覚えておくと便利ですよ。

yodan.jpg

3、アプリによるメモリの解放
後先になりましたが、前回説明した再起動の他にも占有されたメモリを解放する方法があります。
それが、アプリによる方法です。
前回使ったMemory for iPhone and iPod touchもメモリ解放するためのアプリです。
他にもいくつかアプリがありますので、お好みでどうぞ
iMemoryGraph - CUBY COMiMemoryGraphProcess Killer - AeonikaProcess Killer
次回は今回の記事のまとめる意味も含めて、トラプル発生時に私がやっている対処方法について書いてこのシリーズを終わります。
iPhoneやスマートフォンってどんなもの?-基本的な構造とトラブル解決方法 その4まとめ-

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