iPhoneやスマートフォンってどんなもの?-基本的な構造とトラブル解決方法 その1-

   

先日の記事の反省から、Personal ComputerやiPhone、iPadがイマイチ理解できない人向けに、私の知っていることを書いてみました。
まったくPersonal Computerの事が解らない方のために、数回にわたってとても基本的なことを解説します。
私も独学ですので、もし間違っていたりしたら遠慮無くコメントで教えてください。
勉強になります。
でも優しくしてね。(^_-)-☆


ある時馴染みの喫茶店ランチを食べて、コーヒーを飲んでいたら、近くの席にいる若い女性達の会話が聞こえてきました。
「私もスマートフォンにしようと思うんだけど〜 彼氏に相談したらさ〜 携帯とちがってぇ〜 パソコンを持ち歩いてるのと同じだっていってたんだぁ。私に使いこなせるかどうか心配だから〜 イマイチ迷ってるんだよね〜」
そうなんですよ、お嬢さん。
いわゆるスマートフォンというのは、携帯電話ではなくてPersonal Computerに電話機能が付いていると考えた方が正解。
だから、私は今でも携帯電話会社でスマートフォンを売り出すのがどうもしっくり来ないんです。
ということで、普通の携帯電話と違っていろいろと不調になることが多いiPhoneですが、これも基本的な構造がPersonal Computerと同じなので起こること。
しかしそのお陰でPersonal Computerと同じような柔軟性。
つまり、後からアプリを追加して容易に機能を追加できるようになっているんですよ。
そこが最大の特徴であり、こぞってスマートフォンが使われている理由なんです。
iPhoneなどが素晴らしいのは、Personal Computerの機能を限定しシンプルにすることによって、Personal Computerを操作している時に起こりがちな、「やたらと機能が多くて何をやっていいか解らない」という迷いを無くしたことでしょう。
このシンプルさがiPhoneが爆発的に売れている理由の1つだと思っています。
シンプルになったとはいえ、iPhoneやiPadもPersonal Computerの一種。
基本的な構造やトラブルについて知っておいた方が、的確な対処をできます。


「Personal Computerと構造が同じ」と言いましたが、それが理解できていないと対処方法の意味が解らないと思うので、まずそれからお話しますね。
iPhoneなどは、ハードウエア部分とソフトウエア部分からできています。
ハードウエアとは、その名のとおり硬い部分。
つまり、ボディとか中にある電子部品などですね。
これは、目に見えるものなので理解しやすいと思います。
ソフトウエアは、そのハードウエアを使ってプログラム(コード、ソースなどとも言われます)を実行させ、人間がやりたいことをComputerへ伝える役割を果たします。
伝える方法は、言葉(文字)です。
しかし、人間の言葉を機械であるComputerは理解できませんので、人間の言葉をComputerが理解できる言葉に翻訳する必要があります。
それが所謂コンピューター言語といわれるもので、そのコンピューター言語で書かれたプログラムがソフトウエアです。
ハードウエアが人間の身体、骨や筋肉、臓器だとすると、ソフトウエアは魂や心に置き換えることができるのかもしれません。
このプログラムには、様々なものがあります。
一番身近なものでは、みなさんがインターネットを使って見ているこのWebサイトです。
これは、主にHTML言語というもので書かれています。
このHTML言語は簡単に見ることが出来ます。
Personal Computerでご覧の方は、試しにお使いのブラウザの上にある「表示」>「ソースを表示」をクリックしてみてください。
意味不明の英語やら数字、日本語がならんでいますね。
このHTML言語をSafariやInternet Explorerなどのブラウザソフトが読んで、私たちにWebサイトを見せてくれている訳です。
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次回はソフトウエアについてもう少し詳しく書きます。
iPhoneやスマートフォンってどんなもの?-基本的な構造とトラブル解決方法 その2-

 - Mac・iPhone・iPad入門