iTMSで桂支雀を買いたい!

   

大人気のiTMS Japanで私もポチッとしました。
五代目 古今亭志ん生さんの「らくだ」です。(笑)
有名な古典落語です。
(オーディオブック→落語)
落語を聴いていたら、昔よくテレビに出ていた私の大好きな桂 支雀(かつら しじゃく)さんの落語が無性に聴きたくなりました。
iTMSには無かったのでレンタルCDを借りてきた。


桂 支雀さんという名前は知らなくても、この独特の風貌をご存じの方は多いかもしれませんね。

桂 枝雀 落語大全 第一集
東芝EMI (2002/04/11)
売り上げランキング: 1,212
おすすめ度の平均: 4.8

5 枝雀さん、Forever!
4 これは第一集にふさわしい!
5 落語の面白さを初めて知りました。

この方の落語は、ホントに観ていて楽しかった。
甲高い声に独特の口調、絶妙な間。
古典落語を独特のアレンジで、子供だった私にも面白おかしく魅せてくれました。
ただ古典落語をアレンジするだけではなく、落語を英語に翻訳しアメリカで公演するなど、いわゆる実験落語にも熱心に取り組んでいて、まさに「Think different.」な方でした。
日本の古典的な話芸である落語を英語に翻訳するなんて、並々ならぬ苦労があったことでしょう。
それも、中学生レベルの単語で翻訳していたと記憶しています。
昔、あるテレビ番組で桂 支雀さんが、こんなこと言っていたのを覚えています。
笑いというのは、緊張からの解放である」と。
例えばお化け屋敷の出口から出てきたとき、ジェットコースターから降りるとき、ほとんどの人は安堵の笑みを浮かべていますよね。
つまり、そういう瞬間に人は自然な笑いを浮かべるのだと・・・
Macのジャーンという起動音を聞いたとき、自然な笑みが浮かぶのは私だけでは無いはずです。(笑)
今、iTunesで、桂支雀さんの落語を聴きながらこのblogを書いてます。
やっぱり最高! この方の落語が生で聴けないのかと思うと残念でありません。
桂 支雀 1999年4月19日没 享年59歳 死因:自殺

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