iTunesを切り替える

   

第3世代のiPod40Gモデルにレコードから焼いたCDなどをアップル・ロスレスで取り込んで、高音質の音源として使っています。
そのiPodのライブラリを管理していたのは、ご隠居状態のPower Mac G4
iPodの管理のためだけにわざわざご隠居を起こすのも可哀想なので、音源ファイルを外付けHDDに移し替えることにしました。
しかし、問題はそのiPodを管理するMacというか、iTunes
iTunesのライブラリを切り替える機能はないのかな~っとiTunesの「ヘルプ」で「ライブラリ」と検索するとありました。



iTunesヘルプ
「Option」を押しながらiTunesを起動するとライブラリを選択するダイアログが出てくるので、既存のライブラリがあるのならそちらを選択、新しく作るのであればそちらを選択します。

ライブラリの選択
あ、言い忘れましたが、他のMacで管理していたiTunesのライブラリがあれば、任意の場所に移動しておくことをお勧めします。
ライブラリは、「iTunes Library」というファイルで、初期設定では、「ホーム」→「ミュージック」→「iTunes」の中にあります。
新しくライブラリを作るのであれば、「環境設定」→「一般」でライブラリの名前を変えておいた方が解りやすいと思います。
ライブラリを切り替えても、「iTunes Music」フォルダの場所などの設定は変更されませんので、変更します。
すると、自動的にライブラリのアップデートが始まります。

ライブラリのアップデート
これで切り替え作業は終了です。
しか~し、私の環境では不具合が出ました。
アップル・ロスレス用のライブラリを使っていて、AACで取り込んでいるライブラリへ戻したところ複数のアルバムが、何故かアップル・ロスレスになってしまい、再生しようとすると「ファイルがありません」との警告が・・・
仕方がないので「ライブラリに追加...」で新たにアルバムを追加し、アップル・ロスレスになってしまった物は削除しました。
しかし、ずいぶん時間がかかってしまいました。
こういう時に備えて、やはりライブラリのバックアップは必要です。_l ̄l○
Windows版iTunesでは、「shiftキー」を押しながらiTunesを起動すれば同じ事ができるようです。


私が、Macに魅せられる理由の1つはこういうところなのでしょうね。
自分がやりたいと思ったり、こうだったらいいのに・・・と思ったことができた時の喜び。
私は、Macを使っているとそういう喜びに度々出会います。
自分の考えと、Macの考えがピッタリと合った時、単なるPersonal Computerでは無く。
素敵なパートナーに思えるのです。

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