iTunes Storeで映画三昧 -犬と私の10の約束-

   

この映画、ちょっと思い出があるんです。
嫁さんが、我が家の愛犬りゅう太(当時生後約50日)をブリーダーさんから譲り受ける前にDVDでレンタルしてきて、家族全員で観たんです。
初めてのお散歩3年前のりゅう太
当時犬が苦手だった私も思わず感動で涙がこぼれました。
映画は、愛犬ソックスとの思い出を主人公のあかり田中麗奈)が振り返りながら物語が進行します。
14歳の主人公あかりが、成長していく過程でソックスがいつも寄り添いそばにいます。
犬は飼い主と共に成長し、歳を取り、そして寿命から考えると通常飼い主より早く亡くなります。
そんな、犬との付き合い方を、お母さん(高島礼子)があかりに犬を飼う時の注意事項を「10の約束」として話します。


この「10の約束」の元は、Wikipediaによると日本では「犬の十戒」として知られ、ノルウェーのMrit Teigenというブリーダーが犬の買い手に渡している「犬からご主人への11のお願い」が元とのことです。
参考サイト:Wikipedia犬の十戒
日本語の訳は、こちらの方が解りやすいかも。
参考サイト:文藝春秋:犬と私の10の約束>10の約束とは
犬好きな人は、きっとこの約束を読んだだけで泣けます。(T^T)
映画を観るともっと泣けます。
そして、自分のそばにいてくれるペットを大切にしなくちゃっと改めて思います。
私の場合は、主人公の姿と自分の娘の姿が重なって、余計に泣けました。

* * * * * * *

よく捨てられたペットが問題になって、時には世間を騒がせたりします。
簡単にペットを捨てる人達ってそもそも自分の身の回りの人も愛せないんじゃないかと私思うんです。
そう考えていくと、この物語の作者が「犬と私の10の約束」を介して、本当は人と人との付き合い方を訴えたかったのかもしれませんね。
この10戒を自分の身近な人に置き換えて。
いくら世の中が情報や交通が発達し便利になっても、心が殺伐していては人は幸せになれません。
心が疲れたと感じたら、よい映画でも観て心を潤してあげてください。

心温まる度:☆☆☆

関連記事:りゅう太の小屋できました

愛のひだりがわも少女と犬との交流を描いた筒井康隆さんのジュブナイル小説で私のお気に入り。

 - 映画大好き^_^