Lionからの挑戦状

   

最近は、SnowLeopardを起動することが無くなりつつあります。
自分でも不思議なのですが、もう早くLionへ環境を完全に移したくてうずうずしてます。
やはりフルサイズ画面で使っている時、トラックパッドでスワイプしながら、ブンブン画面を切り替えるのは爽快です。
暇な時は、用事が無くてもブンブン切り替えて遊んでいます。(笑)
フルスクリーンでの表示や、ダブルタップ(Lionの場合は、二本指)での拡大表示、四本指でズリっと持ち上げてバックグラウンドのアプリを表示(Lionでは三本指でミッションコントロール)、そんなこんなの使用感がとってもiPad的。
Apple Magic Trackpadを介して、まるで画面を触っていような感覚に陥ります。


細かい使い勝手は、慣れるまで少々手間取るでしょう。
いろいろなところで、前の方が良かったっていう声も聞こえてきます。
しかし、これはAppleからの新しい提案なのかなって気がします。
「おい!こんなの作ってみたんだけどどうだい!CoolなOSだろ?」
それこそ Innovation(イノベーション)。
仕事でもそうですが、「今までこうやってやってきたから」、「これで今まで上手にやってきたじゃないか」という理由だけで、新しいアイデアや可能性を潰していることがあるかも。
習慣、慣れなどはもちろんスムースに仕事や作業を進める上で必要です。
しかし、それにドップリ浸かってしまって、周りの状況の変化についていっていない、ぎくしゃくしているにもかかわらず、「これまでこれでやってきたから…」というのは、思考停止状態なのではないでしょうか?
いくらiOSに近づけるといっても、Appleにとってもこれは大きな挑戦です。
確かに、使っているとあまり練れていない、「取りあえず付けてみた!」的な所も目に付くこともあります。
バグもちょこちょこあります。
だけど、Appleってそういう企業なのだと私は思っています。
いつも新しいことを始める時は、ユーザーと共に開発しようとする心。
企業からの押しつけではなく、ユーザーの力を借りながら、良いものを作っていこうとする姿勢。
そういうのが見える企業だから私たちユーザーは離れられないのでしょう。
企業だって所詮は人間の集まりですから、リリースした製品が失敗することはあります。
だけど、Appleは例え失敗しても、ユーザーの声を反映させて次にはよりよい製品を作って我々に示してくれる。
そういうところが私は大好きなんです。


そんなAppleが、今回もLionという新しいOSでPersonal Computerの未来を探っています。
言い換えれば、新しいPersonal Computerの未来は、私たちユーザーのフィードバックにかかっているといっても過言ではないでしょう。
Appleと共に素晴らしい未来を作っていく。
それが、私たちユーザーの役割であり、喜びでしょう。
今、改めて、初めてMacintosh(Bondi blue iMac)を触った時のようなドキドキ感を味わっています。
戸惑うこともありますが、とっても面白いLionからの挑戦状を受けて立とうとしています。
何だか燃(萌)えてきました(笑)
OS X Lion - Apple®lion

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