MacとiOSデバイスを繫ぐMountainLionのメモ.app -119Macと勝手にコラボ-

   

先日の伊勢志摩Appleユーザー会の話題で、iOSとMountain Lionを取り上げたのですが、この連携の素晴らしさを知ってもらうために、Podcast 119Macで取り上げていた、新しくなったメモ.qppにGmailアカウントを設定して使ってみました。

メモ.app

聞いている時から、とても便利だな〜とは思っていたのですが、実際に設定してみると、これはとても使えます。
ビックリした。(°0°)
聞くだけとヤルとは大違い。

119Mac Vol.17中編『Mountain Lion、ゴチになります!』: 119Mac_New
参考サイト


1 、アカウントの設定
まず、iOSデバイスとMacのメモ.appに同じGmailアカウントを設定します。
・iOS
設定>メール/連絡先/カレンダー>アカウントを追加…
アカウントを追加

iPhoneなどを使いこなしている方ほど間違えやすいのですが、Exchangeではなく必ずGmailで設定してください、メモ機能が使えません。
それと、 gmailの設定の際に「説明」の欄は判りやすい名前にしておいた方がいいでしょう。
メモをON

メモをオンにすればiOS側の設定は終了です。
・Mac側
メモ.appを起動し、メニューバーのメモからアカウント...をクリック。
メール/連絡先/カレンダーのシステム環境設定が開きますので、ここからiOSの場合と同じようにgmailの設定をします。
これで設定は終了です。


・Macのメモを使う
1)フォルダ機能
Mac側のメモ.appのアカウントの上で右クリック、またはアカウントの右に出てくる+をクリックすると「新規フォルダ」が作成できます。
フォルダを作成できる

今まで、iOSのメモではこのフォルダ分けが使えなかったため、すべてのメモが乱雑に表示されていました。
ところがこのフォルダ機能を使うと、とてもすっきり見やすくなります。
iOSにも同じフォルダが作成される

このフォルダ作成は残念ながら、Mac側からしかできないようです。
2)添付ファイル
Mac側から、メモに画像などを添付貼ってみました。
メモを貼りつける

Mac側から画像を貼りつけると、iOS側のメモではクリップアイコンが現れるものの、画像も添付ファイルも表示されませんでした。(T.T)
iOS側から観る添付ファイル

しかし、裏技を見つけました!
実は、Gmailアカウントをメモに設定した場合、ブラウザなどからGmailへ入り、Notesのラベルの下に、今回作ったフォルダが作られ、そして、メモはその中にメールとして保存されているんです。
Gmailフォルダ

添付した画像があります。
Gmail内

他のファイルも試してみました。
PDF

PDFファイルは、アイコンもPDFのものになっています。
タップすると閲覧できます。
動画

Mac側から貼り付けたmp4の動画ファイルもありました。
それもタップして再生できます。
動画ファイル

できます!
動画ファイル

ただ動画ファイルに関しては、残念ながら正式にサポートされていないのか、私の環境では、しばらくすると絵理ちゃんファイルが消えてしまいました。_l ̄l○
* * * * * * *

Podcast 119Macでも触れていましたが、簡易的なEvernoteのような使い方ができます。
それも、iCloudでは容量の制限(有料だと増えるけど)がありますが、Gmailだと約10GBの容量が使い放題。
また、Googleドライブと連携してのプロジェクト共有など、いろいろな使い方ができそうです。
Macのある生活ってとってもいいですね。^_^
Googleから離れようとしているんだか、引っ付こうとしているんだか...(^^ゞ
Googleのクライアントアプリがあると便利です。
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