Macに虫眼鏡が現れる-シニア世代のMac- #ブログ合宿

   

私がMacBook ProのRetinaディスプレイモデルを買った一番大きな理由が、画面の見やすさです。
朝起き抜けの寝ぼけ眼(まなこ)でもテキストがはっきりと見えるんですよね。
しかし、Retinaじゃ無いMacにも、アクセシビリティという身障者の方を対象とした機能があります。
その中でも視力が衰えてきた方に便利なのがズーム機能。
設定は簡単です。
システム環境設定>アクセシビリティ>ズーム機能

アクセシビリティ


ズーム機能

ここで設定します。
ズーム機能には2種類あります。
「フルスクリーン」の方は、よくAppleStoreのセミナー等などで講師の方が使ってます。
そして今回お勧めの「ピクチャ・イン・ピクチャ」機能。
それと操作方法の「スクロールジェスチャと装飾キーを使ってズーム」
【追記】「ピクチャ・イン・ピクチャ」はMountain Lionからの機能です。コメントで教えていただきました。
これはLionの「別ウィンドウで拡大」と同じ機能でした。
ピクチャ・イン・ピクチャ設定

「Commandキー+二本指スクロール」で、上へスクロールするとズズズって大きくなります。
そして、下へスクロールすると、元に戻ります。
これが、とてもシームレスに実現されていて、違和感がありません。
スクリーンショットだと拡大されている様子が分かりませんが、こんな風に四角い枠が現れて、中が拡大されます。
【追記】画面の画像を差し替え
2012_063726.jpg

さらにこの枠も、設定画面の右下にある「その他のオプション...」をクリックすると細かい設定画面が現れ、ここの「サイズと場所の調整」クリックすると、この四角い枠を大きくしたり、小さくしたりできます。
サイズと場所の変更

04_表示領域の変更.jpg

一度使い出したら止められません。
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Personal Computerが新しくなる度に画面解像度が上がるのは良いのですが、この歳になってくると、結構老眼鏡のお世話になることも多く、テキストが小さくなるのが辛いんですよね。
これが眼精疲労になり、肩こりになったり...
iPadがお年寄りに人気なのも、多分ピンチインとピンチアウトの拡大縮小が非常に便利だからでしょう。

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