Macの音源お料理教室 前編

   

♪ちゃっちゃ♪らっちゃちゃ♪
みなさんこんにちは~「Macでお料理」の時間がやってまいりました。
司会は私、「真木 ミニ」(まき みに)でお送りします。
今日はみなさんにMacでレコードをCDに保存して、さらにiPodで美味しく頂けるようになるまでを教えていただきましょう。
先生は、皆さんご存じの「林 五郎」(りん ごろう)先生にお願いいたします。
先生お願いします。


:はい、みなさん 今日は! いいですか!料理は思いやりです。そのことを忘れずに今日もお勉強しましょう。
さっそく、ですがレコード、もしくは、テープ等に録音した音源を用意してください。
え?レコードなんてそんな古代の遺物は持っていないって?
レコードやレコードプレーヤを持っていない人は、ミュージックカセットテープでも構いませんよ。
要は、アナログ音源をデジタル音源へ変換できればよいのです。
真木:え?先生 今何故アナログ音源なのですか?
:レコードやテープに録音された音は、確かにノイズなどが混じっていて音的にはクリアではないかもしれません。
しかし、何故今なおオーディオの世界でレコードが高値で取引されているか・・・それは、入力装置としてのレコードの能力が高いからに他ありません。
つまり、デジタル音源に比べてアナログ音源の方が、人間にとって心地よい音なのです。
真木:はぁ・・・
:では、音源を用意したら、アナログ装置とMacを繋ぐコードが必要となります。
ラジカセとか、オーディオのプリアンプなどには、RCAのテープ出力やライン出力端子が付いていると思います。
ライン出力が付いていない機種でも、ヘッドフォン出力が付いていると思いますので、それとMacの入力端子(ミニステレオ端子)を繋ぐことができるコードがあれば結構です。
RCA→ミニステレオ端子であれば、AppleStoreで、こういうのも売っています。

いいですか、料理は「お・も・い・や・り」が基本ですよ~。
さて、音源をMacへ取り込むのにいろいろなソフトがあると思うのですが、今回はもっとも一般的な「QuickTime Pro」を使いましょう。
Get QuickTime
シェアウエアとしては、ちょっと高いと思うかもしれませんが、シンプルなわりに使い道が多くてお勧めです。
まず、QuickTime Proの初期設定、「録画/録音」で「品質」を「装置ネイティブ」に設定しましょう。
デフォルトでは、圧縮ファイルの設定になっているはずです。

装置ネイティブ
そして、「マイク」は「ライン入力」を設定しておきます。
このライン入力が表示されない場合は、外部入力端子が無い機種の場合があります。
(PowerPCのMacminiなど)
QuickTimeのツールバーから、「ファイル」→「新規オーディオ録音」を選択します。

QuickTime
するとこういうダイアログが出て準備完了。
アナログ装置とMacをコードで繋いでください。
あとは、「オーディオ録音」の丸い赤丸をクリックして、コードで繋いだ音源を再生しましょう。
ダイアログの真ん中のバーが音源に反応して上下すればHDD録音が成功しています。

録音中
こうしてピチピチの素材をMacの中に取り込んでいきます。
ピチピチ・・・取り込む・・・ピチピチ・・・取り込む・・・ピチピチ・・・プチプチ・・・プチプチ・・・
真木:せ、先生!え~っと 続きは次回・・・
キャー!
CM!

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