Macはパソコン嫌いにさせません ~インターネットへの接続~

   

パソコンが苦手だという人の話を聞くと、ほぼ100%Windows機のことを話し始める。
つまり「パソコン=Windows機」なのです。
確かにこれだけWindows機が世にあふれていれば、こういう図式でしか考えられなくなっても仕方がないと思う。
ましてや、初めてパソコンを触る人にいきなりIPアドレスやらDNSやらの専門用語を並べ立てられても(?_?)エ?(?_?)エ?(?_?)エ?の連続でしょう。
(必要最低限の知識はいりますが)
多くの人が、初めて個人でパソコンを購入する場合インターネットやメールを使いたいという理由からだろうと思います。
(私も同じ理由で最初(7年前)Windows機を買った。目的は貴方と同じ(笑))
会社の仕事を家でもやりたいという仕事熱心な人もいるとは思いますが・・・
そういう人にいきなり「Wanを解決するかしないか選べ」といってもね~。
名探偵コナンを呼んできても解決できないでしょう。
仕事の憂さを忘れてリラックスする空間で、取説片手に専門書とにらめっこ・・・
貴重な休日を潰した人は多いと思います。


Macなら初めてインターネットへ接続するときも、いつも使っている環境と違う環境でインターネットへ接続するのにもたいした労力を使わずに接続できます。
例えば、貴方がPowerBookを持って友人の家へ行き、友人のインターネット環境で、Safariの使い心地を熱弁したり、インターネットで公開しているファイルサーバーへ接続することはとっても簡単なのです。

環境設定画面
これが、Macの「システム環境設定」の画面(この辺はWindowsのコントロールパネルとさほど違わない)

ネットワーク設定
そしてネットワーク設定の画面です。
シンプルでしょ。
デフォルト(初期設定)で「DHCPサーバを参照」になっています。
あなたのすることは、IPアドレスを手動で割り当てている場合以外、接続する環境(内蔵Ethernetなのか無線LANなのかなど)を設定して右下の「今すぐ適用」をポチッとするだけです。

IP取得後
(PPPoEを使っていたり、プロキシを使っている場合は別途設定が必要です・・・でもたったこれだけ)

PPPoE設定画面
しかも「アシスタント...」をポチッとすれば、その環境を保存しておくことができます。
つまり、友人が家庭内LANを構築していて、手動でIPアドレスを振っている場合でも、その環境を保存しておけば、次回からはIPアドレスをいちいち設定しなくても済むのです。
(もしWindowsXPで保存できたらごめんなさい)

Networkassistant.jpg
Macのインターネットへの接続は、設定する人を混乱させないように必要最低限の項目だけを表示し、その他はオプション扱いになっているのが解ると思います。
世の中が「パソコン=Macintosh」という図式になればパソコンが苦手!という人が減るのにな~。

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