Mac OS X Lionのインストール方法

   

遅ればせながら、現在使っているMacOS X Lionをインストールしました。(^-^)
入れる前は、少し不安がありましたが、入れてしまうとなかなか使い勝手が良いですね。
これならすぐに慣れそうです。
ところで、あちこちのブログですでにLionのインストール解説がされていますね、元祖?Mac入門ブログの血が騒ぐw
Lion用に新しいMacを買った人は放っておいて(笑)今使っているMacにLionをインストールする方法を解説します。
他にもやり方はあるのでしょうが、ここでは実際に私がやった方法を書きます。
コメントでいただいたのですが、イキナリSnowLeopardに上書きインストールするのは危険なのでやめたほうが良いでしょう。
使えなくなるアプリケーションもあるでしょうし、インストール途中でトラブルと、元のSnowLeopardも共倒れ。
ここは、一旦外付けHDD(ハードディスクドライブ)などに退避させてから、元のSnow Leopardを残しつつ、新たにLionをインストールしたほうが安全です。


今回の作戦に使用するハードウェアは、Mac本体と、Mac対応外付けHDD
ソフトウエアは、Carbon Copy Cloner.appとディスクユーティリティー。
この「Carbon Copy Cloner.app」というアプリケーションは、起動中のシステムから自分のコピーを他のHDDなどに作成できるので非常に便利です。
Carbon Copy Cloner.appダウンロード先
ディスクユーティリティー.appは「アプリケーションフォルダ内のユーティリティーフォルダ」に入っています。
外付けHDDは、FireWire800で接続できる物が速くてオススメですが、USB2でもOKです。
予め、Macのシステムをインストールできるフォーマット形式(MacOS拡張など)にディスクユーティリティ.appを使ってフォーマットしておいて下さい。
または、パーティションを切って、空のパーティションを用意。
準備が出来たら作業は以下の手順。
図中Leopardの"o"が抜けてますが細かいことは気にしないように(笑)
1、Carbon Copy Cloner.appを使ってMac内のSnowLeopardを外付けHDDへのコピー
この際、コピーの方法を「Maintain a Backup(No archiving)」に設定してから「Clone」

Snow Leopardのクローンを作成
2、外付けHDDから起動
※起動音がしたらすぐにcommandoptionキーを押していると起動ディスクの選択画面が出ますので方向キーで選択。
起動後、Desktop Picture(壁紙)を変更しておくと後からどのディスクで起動しているのか一目瞭然で便利です。
3、Macの内蔵HDDをゼロ書き込みで消去
普通の消去だけでも良いのですが、ゼロ書き込みをするとハードディスク内の不良セクターのチェックなどをしてくれます。
結果、起動が速くなったりトラブルが減るので、私はいつもシステムを入れ替える時にやってます。
詳しくは、Wikipedia:物理フォーマット参照

ゼロ書き込み
4、Macの内蔵HDDにパーティションを作製

パーディションの作成
5、再び、外付けハードディスクから内蔵HDDへSnowLeopardのシステムをコピー

外付けHDDからMacへコピー
6、内蔵HDDのシステムから起動。
この時、正常にコピーされているかチェックして下さい。
※図では、外付けHDD内のシステムを消去していますが、もちろん入れたままでもOK

内蔵HDDから起動
7、Lionをダウンロード。
実はこれが一番時間がかかった。
約3.5GBはでかい!
ADSL環境、しかも局から遠いので、ダウンロードに約5時間(>o<) 8、ダウンロードしたインストーラーを起動して、もう一つのLion用パーティションへインストール。
06.jpg
※この時、「すべてのディスクを表示...」をクリックしてインストール先を変更しないと、起動ディスクに上書きされますのでご注意を!

全てのディスクを表示


これで、一応作業は終了。
しかし、まだライオンには、デフォルトのアプリケーションしか入っていないので、使いたいアプリケーションをSnowLeopardからLionへインストールします。
やり方は簡単。
SnowLeopardの入っているパーティションをファインダーで開いて、ドラッグandドロップするだけ。

ドラッグ&ドロップ
なんて便利なんだ(T^T)

【追記】ドラッグ&ドロップでは使えないソフトウエアもありました。
環境はアプリケーション>ユーティリティの「移行アシスタント」を使用し、「別のMac、PC...他のディスクから...」でSnowLeopardのパーティションから引き継いだ方が安全です。
【追記終わり】
「情報を見る」で、「Universal」か「Intel」と表示されていれば、Lionでも使えます。

情報を見る
それと、忘れず作りたいのは、リカバリーディスク(起動ディスク)。
トラブった時のためにDVDディスクに焼いておきましょう。
Macの手書き説明書:Lionの起動ディスクを作る方法で詳しく解説されているので、どうぞ。
【追記】Twitterで教えて戴いたのですが、Snow Leopardに上書きインストールした場合、インストール後にダウンロードしたLionのインストールアプリが消えるそうです。(再ダウンロード可)
上書きインストールされる方は、先にディスクを作った方が良いでしょう。
iPhoneとのカレンダーなどの同期は、Lionのシステム環境設定からできます。
Leopardでは、MobileMeだけでしたが別の項目が設けられています。
カレンダー
こうゆう時って、Safariのお気に入りや住所録からキーチェーンアクセスまでBackupしてくれているMobileMeはとっても便利!
はぁ、それにしても、新しいMacが欲しい _l ̄l○
その辺に落ちてないかな〜
OS X Lion 10.7.4(¥2,600)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元:
Apple - iTunes K.K.(サイズ: 4,180 MB)
全てのバージョンの評価: (1,763件の評価)




 - Mac・iPhone・iPad入門