MagicTrackpadの使い方

   

最近Macを使い始めた方の中には、「MagicTrackpad」といっても何だかピンと来ない方も多いと思います。
簡単に言うと、ノートPCのキーボードの下に付いているトラックバッドを独立させた物です。
もう今週末あたりに発売の噂が出ているLionは、このMagicTrackpadを使った操作が売りです。
このマウスに変わって登場した新しい入力デバイス、使い出すともう止められない快適さ。
私も、昨年11月に買って使っています。
参考記事:なにげに凄いMagicTrackpad
これを使う一番のメリットは、手首の負担軽減でしょう。
従来のマウスは、どうしてもクリックする力が必要になってくるので、長時間使っているとどうしても疲れてきます。
(ヘビーユーザになれば、ほとんどキーボードのショートカットで済ませてしまうかもしれませんが・・・(^^ゞ)
なんせ、マウスでやっていた、いやそれ以上の操作が全てMagicTrackpad上をなぞるだけで出来るのです。
例えばファイルのドラッグ、従来通りTrackpadを下押ししてもできるのですが、設定次第で指一本でも、三本でも自由に設定することが出来ます。
Exposéも四本指で上下にスワイプするだけでできます。
二本指でタップするとマウスの右クリック(コンテクストメニュー)を表示します。
全ての設定は、システム環境設定の「トラックパッド」から。


デスクトップ機の方は、項目が無いかもしれませんが、MagicTrackpadを買って、Bluetoothで接続すれば現れると思います。
そして、素晴らしいのは、詳しい動作が上記のシステム環境設定「トラックパッド」にムービーで紹介されていることです。


カーソルを操作を知りたい所へ持って行くと、うっすらとハイライトされ、右側の画面にムービーで解説されます。
このあたりの親切な解説は昔からですね。
1つ私が操作で戸惑ったのが、FinderやSafariのウインドウ上部をトントンとタップするとドラッグできるようになります。
しかし、Macでは、ここを同じようにタップするとウィンドウをドックへ格納してしまします。
ドラッグに設定した時のコツは、2度目タップした時に指をTrackpadから離さないこと。
指を離すと、ドックへウィンドウを格納、離さなければドラックが出来るようになります。
それと、知っておくと便利なのは、ドラッグで範囲選択をしている時にMagicTrackpadの端まで行っても足りない時、もう一本の指(人差し指でドラッグしていたら、中指など)でさらに広げることが出来ます。
使い慣れたマウスからMagicTrackpadへ移行するのを不安に思っている方。
大丈夫です。
案ずるより産むが易し。
すぐに操作に慣れて、手放せなくなりますよ。
こちらに詳しく解説されている方の映像がありました。


それと、まだ試していませんが、BetterTouchToolというフリーソフトを入れるともっと便利に使えるようです。
stkblog:BetterTouchTool について。BetterSnapTool の高機能版。
Lionへバージョンアップ予定の方も、そうじゃない方も、とっても使える入力デバイスなのでお試しあれ。^_^

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