MetalのAUGM名古屋2011メモ

   

先日10月1日に行われた今回のAUGM名古屋2011、ほとんど私のホームタウンだったためか、9月初めに参加したAUGM東京より緊張せずに過ごせました。
じゃんけん大会の迫力にも慣れてきたのかな?(違
AUGM名古屋
詳しくは、前回の記事にも書いたようにUstreamの録画を見てください。
今回の記事では、私がセッションを聴きながらiPadアプリ7notes for iPadを使ってメモった内容を元に印象に残った部分だけをupします。


☆ショートセッション:名古屋商科大学教授 栗本 博行さん
Appleのビジネス体系は、マーケティングのとっても良い例で経営学でも頻繁に取り上げられるそうです。
iT企業には珍しく、顧客の声に耳を傾けることに重きを置いた直販ショップをいち早く世界中に展開し、顧客の要求を肌で感じようとする姿勢。
それが製品作りなどに生かされているのだとか。
・飽くなき探求心
・未来のアーキテクチャー
・固定概念を疑う勇気
私が思うに、顧客の声に耳を傾けるけど、けして顧客の意見に振り回されない、ようは客にこびない確固たる信念や考えが土台にあるからこそ人々はAppleの製品に魅力を感じるのだと思います。
人に例えると解りやすいかも、人の意見ばかりに左右されて自分の考えが無い人と、意見は聴くけどしっかりとした自分の考えを持って相手に気持ちを伝えることが出来る人。
どちらに魅力や信頼を感じますか?
そして我々Appleファンの役目は、それらAppleの経営理念に学び、みんなに伝えることが役目であり、けしてAppleを宗教化することではない。
とのお話しがありました。
最近はスティーブ・ジョブズ関連の本を読んで、Appleの経営理念の中に秘められた人間の生き方などに魅了されています。
私も、1人のAppleファンとして肝に銘じたいと思います。


※ベンダーセッション:フォーカルポイントコンピューター
社長の趣味から産まれたフェラーリ公式iPhoneケース

※ベンダーセッション:パラレルス株式会社

このアプリケーションは、Mac上でWindowsなど他のOSを動かすソフトです。
デモを見せていただきまいしたが、このバージョンからOS X Lion - AppleOS X Lionに対応し、Windows7がほとんどMacOSのネイティブアプリように扱えます。
Outlook系などは、下手にMac版を使うよりもこれを買ってWindows版を入れた方が良いかも...
大きな声では言えませんがWindowsだけじゃなくて、MacOSもParalles Desktop上で動かす事ができます、つまりバージョンの違う...
※ベンダーセッション 株式会社MetaMoji岩田さん
これは、もう私のお気に入り。

7notes for iPad - 7 Knowledge Corporation7notes for iPad
iPhone7notes mini (J) for iPhone - 7 Knowledge Corporation7notes mini (J) for iPhoneもあります。
それと、現在は文字変換機能が無い7notes mini Free (J) for iPhone - 7 Knowledge Corporation7notes mini Free (J) for iPhoneがダウンロードできます。
これは手書きの味わい、面白さを知ってもらおうとの作り手の気持ちが込められており、作ったものはjpeg形式でTwitterやFacebookに投稿することができます。
気持ちを込めた手書き文字は下手でも暖かいものですね。
是非遊んでみてください。


☆ショートセッション:新種林檎研究所真田 勇さん


もう私のblogをお読みの方は、よくご存じ?Apple-Style所長さん
Keynoteを使うのは初めてのこととのことで、操作に戸惑っておられましたが、内容はとっても興味深く面白いものでした。
妄想林檎を描き始めた切っ掛けは、1998年に初代iMacが発売され、その後ノートブック型のiMacが出るという噂があったため、みんなをビックリさせてやろうと、iMacをノート型にした妄想MacをPhotoshopで作成してユーザーグループのHPに公開したのが始まり。
本物と見間違うほどの出来映えだったため大人気になったそうです。
当時は、今のように情報が素早く伝わる時代では無かったため、本物の流出写真だと思っていた人もいたとか。
あれだけ完成度の高い物を見せられたら本気にしますって。
二次会の席でも、「今日の講演を聴くまで真田さんの作品は(3D画像じゃなくて)モックアップ(模型)だと思っていました」っという方もいました。
まだ見たことが無い方は是非どうぞ。
新種林檎研究所
最後の方は、スライドでこの妄想林檎達のオンパレード、聴衆のみなさん圧倒されてました。

その後、その妄想ノート型iMacが話題となり、海外の雑誌から掲載依頼が来た時の苦労話などなどが、氏の朴訥した語り口調の中にもウィットに富んだ内容でお話しされ、とても楽しめました。。
そして、講演が終了してからまさかの、One more Thing...
真田さん直筆のスティーブ・ジョブズの似顔絵を6名の方にプレゼント!


急遽、じゃんけん大会になりました。
もちろん私は負け。(T^T)


☆メインセッション:App Bank代表 村井 智建さん


現在の仕事を始めた切っ掛けは、初めてiPhoneを手に取った時に受けた衝撃が忘れられず、そのiPhoneの魅力をみんなに伝えたいと思ったからだそうです。
どうしたら良いかと考えたあげく、やはりアプリしか無い!とアプリ紹介のサイトを始めたそうです。
やはり、人間を動かすのは理屈ではなく情熱なんだと改めて教えられました。
それと、興味深かったのが、今年になって無料アプリが激増したとか、その理由は広告の相場が去年の約2倍に跳ね上がったそうです。
広告媒体としてのiPhoneの価値が高騰している証拠に他なりません。
その他にもとっても興味深いお話しがいっぱいあって楽しかったです。
先日、名古屋にもAppBankの実店舗(2軒目)を始められたばかり。
iPhoneを愛する気持ちが伝わってくる講演でした。


☆メインセッション:林 信行さん


すみません。
この方の講演は面白くて過ぎて魅了されてしまい、ほとんどメモを取るのを忘れる始末。(^^ゞ
心に残ったの言葉は、iPadがポストPersonal Computerとして、これほど人々に受け入れられた理由。
iPadは鏡であって、使う人々(映る物)によって全く違う物になる。
ミュージシャンにとっては楽器であり、絵を描く人にとってはキャンバスであり、私たちのようなブロガーにとっては格好のメモ帳だったり、情報収集をする道具だったりします。
見る人によつて全く違ったものになる。
そのシンプルさが人のインスピレーションを掻き立てるとのことでした。
Appleという会社は、真当なことをやりぬく事ができる会社である。
現在の世の中や、普通の会社では、本当はこうあるべきなのに!という場合もいろんな大人の事情で諦めたり妥協したりしている。
しかし、まっとうな物事をやり抜く本質指向の会社、これがAppleである。
このお話を聞いて、自分自身反省する事も多くあり、また勇気を貰える講演でした。


引き続き近くのスポーツバーで行われた懇親会では、ワンボタンの声の松尾さん、Apple-Style所長さん、yukky@MacLogのyukkyさん、MetaMojiの岩田さんと同席させていただき、とっても楽しく過ごせました。


女性にもてまくりの所長さん

その他にも沢山の方々と交流させていただき、とっても嬉しかったです。
みさんさん、ありがとうございました。m(__)m
みなさんも機会があれば是非Appleファンの交流会などに参加してください。
自分から外に出て動き出せばきっと予期せぬ良いことがあります。^_^
こういう素敵な機会を設けていただいたAUGM名古屋のスタッフのみなさんにはとっても感謝しております。
ごくろうさまでした。そして本当にありがとうございました。m(__)m

 - Appleな仲間の話