QuickTimeProで着うたフル?を作る

   

嫁さんと一緒に携帯電話を約2年ぶりに変えました。
機種変更で、ポイント使ったので結構安かったです。
最新機種は高くて買えなかったのと、デザインが気に入ったので、logo(以下、PENCK)にしました。(もちろんMetal(笑))
PENCK
PENCK
携帯が着うたフルに対応したので、着うたフルを作れないかとネットで検索。
結論から言うと、Macで完全な着うたフルを作るのは、結構難しい。


auショップのお姉さんに着うたフルの音楽ファイル形式を訪ねると、裏でごそごそ他のお姉さん達に訊いている様子。
あんまり長いので、「もういいですよ」と言おうとしたところ、「3G2というファイル形式らしいです」とのお答え。(あとで調べたら違ってた)
取説を見ると確かに「3GPP2ムービー」(拡張子 .3g2)が再生できる様子。
auの公式HPを探すとEZムービーについていろいろ載ってました。
EZムービー技術情報
お!QuickTimeProで作れるジャン ということで作成開始。
※PENCKでの作成方法ですので、機種によって違いがあると思います。

素材の準備


まず、適当な音楽ファイルをQuickTimeProで開きます。
「書き出し」→「ムービーから3G」を選択。
「オプション」→ファイルフォーマット「3GPP2(EZムービー)」→「オーディオ」
オーディオフォーマット→「AAC-LC(ミュージック)」
ここで、データレートを選択して、容量が、1.5MB以下になるように設定。

QuickTime設定画面
あとは、このファイルを書き出すだけ。

PENCKへ移動


miniSDカードをPENCKに入れて初期化。
カードリーダーに入れてMac(Windowsでもできるでと思う)に繋いで開くと、「PRIVATE」というフォルダがあるので、その下層へ「AU_INOUT」いうフォルダを作成。
(最初からフォルダがある場合もあります)
そのファイルをドロップします。
再びminiSDカードをPENCKに入れてminiSDカードのPCフォルダを見ると、複数のファイルがありますから、サブメニューからまとめて振り分けすると、必要なものだけにサウンドフォルダに入ります。
いらないファイルは「不明なファイル」フォルダに入りますので捨てる。
[追記]
コメントで頂いた方法の方が簡単なので、PENCKへの移動の仕方を書き換えました。
ひめまるさんありがとうございました。m(__)m
これで、着うたフルもどきの完成です。


いろいろネットで調べたら着うたフルは「.kmf」という聞き慣れない拡張子のファイル形式でした。
iPodを持っているのに、携帯で音楽を聴くのか?
と私も最初は思っていたのですが、これがなかなか良い感じです。
オルゴールを聴く感覚に似ているのかな・・・
【追記】
ここで紹介した「着うたフルもどき」は、本物の着うたフルとは違って着信音には設定できません。
「着うた」を作成したい場合は、
記事:もう 着うたにお金を払う必要はない!?
を参考にしてください。

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