Widget -Utility Button 0.9.1-

   

久々にDashBoard用Widgetネタです。
Utility Button 0.9.1

Utilitybutton.png
このWidgetは、Macの中に入っているユーティリティソフトを呼び出してくれるWidgetです。
OS標準で入っているユーティリティソフトって、疎遠になりがちなのですが、結構便利なソフトが入っています。

list.png


Backup時とかによくお世話になるDisc Utilityは言うに及ばず・・・
★「アクティビティモニタ」は、現在Macがどれだけの実メモリ、CPUパワーを使っているか、とか、ディスクの空き容量など、現在のMacの状況が一覧できます。

activity.png
★Mac内のフォントを一覧できる 「FontBook」
★ Oxford American Dictionary(英英辞典)が内蔵されているのは案外知られてないかも。

FontBook.png
その他にも、OSのUNIXへアクセスするためのTerminalなどです。
こういう便利なユーティリティソフトなのですが、アプリケーションフォルダの奥深く入っているので、このWidget一発で呼びだせるのはとっても便利です。
Utility Button 0.9.1を使って、一度ユーティリティソフトをじっくり見てみると新しい発見があるかも・・・


他のユーティリティソフトも登録できないかと思って、本体の中身を見てみたところ新しいソフトを登録する方法が分かりました。
1「ユーザーフォルダ」→「ライブラリ」→「Widgets」の中に入っている本体を選択。コンテクストメニューまたは、右クリックで「パッケージの内容を表示」

inside.png
2「UtilityButton.html」というファイルがあるので、それをテキストエディタ(私の場合mi)で開いたところ、JavaScriptで書かれていることが判明。
3 ソフトを呼び出す設定(リンク部分)を発見。

listbu.png
4 ソースになっているファイル(com.apple.activitymonitorなど)をスポットライトで検索したところ、「ユーザーフォルダ」→「ライブラリ」→「Preferences」フォルダ内にあることが判明。
追加したいアプリケーションファイルのファイル名をコピーし、リンク部分にリストを追加。
(この際、「.plist」という拡張子を削除)

tuika.png
赤の下線が追加したリスト
ファイルを保存してWidgetを再起動すると、ミニランチャーのできあがりです。
Dockへ登録するまでもないけど、時々使いたいというソフトの場合は便利です。


私は、JavaScriptをちゃんと勉強したわけではないので、最初から作ることはできませんが、簡単な改造は、やっていて楽しいですね。(*^_^*)
ダウンロードはこちら→Utility Button 0.9.1
こういうふうに、私のような素人の一般ユーザーでも簡単に、知らず知らずのうちに知識が付いていく・・・
やってみようという気にさせるのがMacというPersonal Computerなのです。
[追記]
UtilityButton 1.0では、上記の方法に加えて、
「en.lproj」フォルダ内の「localized_strings.js」ファイルにも同じリンクタグを追加する必要があります。
ファイルを書き換えた後は、Widgetを選択した後、「コマンドキー(リンゴのマークのキーです)」+R でリフレッシュしてください。
リフレッシュ時のアニメーションが、昔のウルトラQのオープニングのようで面白いですよ。(*^_^*)

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